エヌワンいわき店の来店レポート

12月17日（土）エヌワンいわき店

12月17日、「エヌワンいわき店」にて「ヒーローズレポート」が実施された。朝から290名ものファンが集い、これは20スロ設置台数に肉薄する数字となっている。それほどまでに同店への期待が高く、パフォーマンスや実力に疑いの余地がないことを表しているのではないだろうか。果たしてその通りの結果が生まれたのか…さっそく以下からは当日の内容を詳細データとともに振り返っていくため、同店の力の程を確かめてもらいたい！

優秀台30台を見てみると、朝からじっくりと打ち込まれるだけでなく、比例するかのように大きな差枚数を築き上げたのが鮮烈である。スマスロ『パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ』1208番台+13,219枚という突出した記録以外にも、『HEY！エリートサラリーマン鏡』1281番台+6,199枚・『チバリヨ-30』1513番台+6,142枚などが見られ、凄まじい熱気を放っていたのは言うまでもないだろう。

『ハナハナホウオウ～天翔～-30』1502番台+3,276枚や『沖ドキ！DUO-30』1553番台+3,187枚など、これらの記録からコンスタントなハイビスカスの輝きが想像できる。共通するのは消化されたゲーム数の多さで、遊技していたファンが確信を持ってレバーを叩いていたのは間違いない。

王道機種『アイムジャグラーEX』『マイジャグラーV』では、最もゲーム数と差枚数が比例した展開を披露していた。しっかりと千枚OVERを記録するだけでなく、1588番台+4,379枚や1685番台+3,626枚といった、ファンも満足する数字を残している。シンプルなゲーム性だからこそ熱くなれる部分があり、相当な充実感を得ていたのは確かだろう。

スマスロ＆人気AT機たちの活躍にも触れておこう。『HEY！エリートサラリーマン鏡』『パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ』の活躍は前述した通りで、『パチスロ甲鉄城のカバネリ』1163番台+5,239枚や『パチスロ幼女戦記』1226番台+5,721枚という記録が目に焼きつくばかり。『パチスロ 新鬼武者2』『押忍！番長ZERO』も存在感を放ち、ファンは有意義な時間を過ごしていたはずだ。

総差枚数+83,049枚という記録により、「エヌワンいわき店」は大勝利を収めることとなった。ノーマル機・沖スロ・AT機の三者がそれぞれポテンシャルを解き放ち、それでいて凄まじい熱気を放っていたことから、今回の結果は当然と言えるだろう。同店の実力の証明でもあり、2023年も目が離せないホールとなった。ファン諸氏はぜひ同店の情報を追ってもらい、来年もまたチャンスをしっかりと掴み取ってもらいたい！

※記事内の枚数表記はぱちタウン独自調査に基づくものです。ご了承ください。