夢屋高富505店の来店レポート

ぱちタウン編集部が取材ホールを厳選し、妥協することなくホールの真実に迫る「突撃取材CHARGE！」。

12月15日は、岐阜県山県市にある「夢屋高富505店」へとむかった。

清潔感のある喫煙スペースがあったり、テレビがみられる休憩スペースがあったりと、設備面も充実しているホールだ。

「パチスロ甲鉄城のカバネリ」で活躍をしているプレイヤーの存在感が抜群。満面の笑みを浮かべていたことも記憶している。

17時半を過ぎた頃にはは3台が稼働しており、2台で4箱、1台で1箱の持ち玉を確認した。

「スマスロ北斗の拳」は7割近くの台が埋まっており、シマ内がにぎわっていた。

満席となっていた「パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ」も活況。

取材時には、複数台が4,000pt以上を記録していた。

「スマスロモンキーターンV」や「L リングにかけろ1 V」で、プレイヤーの表情がとくに明るい台を発見。

各台において、機種の魅力を味わえている様子がうかがえた。

ハナハナシリーズにも、気になる台が多数。

「ハナハナホウオウ～天翔～-30」などに、取材時に2,000ptを上回っていた台があった。

パチンコでコーナーは、海物語シリーズを中心に活況となっていた。

「PA大海物語4スペシャル Withアグネス・ラム」にて、理想的ともいえる展開で遊技をおこなっているプレイヤーを目撃。

データカウンターをみると、14,000pt以上や6,000pt以上を記録している台をみつけた。

「PA大海物語5 Withアグネス・ラム」の雰囲気も明るく、取材時には大当り回数が50回以上や40回以上の台が並んでいた。

「新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～」で目にしたシーンも楽しげ。

プレイヤーたちは、ステキな時間を過ごせているようにみえた。

取材時に、10,000ptを上回っている台があった「ぱちんこ アズールレーン THE ANIMATION」。

プレイヤーが笑みを浮かべて液晶画面を眺めていたことも印象に残っている。

「P大工の源さん 超韋駄天 LIGHT」にて、大当り回数が40回を記録している台を確認。

「P大海物語4スペシャル」にも魅力的な台が多く、20,000pt以上や12,000pt以上の台をみつけた。