夢屋高山店の来店レポート

ぱちタウン編集部が取材ホールを厳選し、妥協することなくホールの真実に迫る「突撃取材CHARGE！」。

11月11日に舞台となったのは、岐阜県高山市にある「夢屋高山店」だ。

取材をおこなった週にもパチンコとパチスロの両方に新台が導入されているなど、機種のラインナップも魅力的なホールだ。

多くのプレイヤーに支持され、にぎわいに包まれていたのが「スマスロ北斗の拳」。

15時過ぎには、複数台のバトルボーナス回数が30回を超えており、なかには50回を上回っている台もあった。

新台の「スマスロ劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[前編]始まりの物語／[後編]永遠の物語f-フォルテ-」でも、プレイヤーは遊技を満喫している様子で、機種全体が盛況となっていた。

「パチスロ甲鉄城のカバネリ」に広がっている光景も華やか。

プレイヤーたちが機種の性能を引き出している様子であった。

「HEY！エリートサラリーマン鏡」にて、プレイヤーの表情がとくに明るい台を発見。

理想的ともいえる展開で楽しそうに遊技をおこなっていた。

「パチスロ交響詩篇エウレカセブン HI-EVOLUTION ZERO TYPE-ART」と「パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ」にも気になる台があり、どちらもプレイヤーはステキな時間を過ごしているといった印象。

「沖ドキ！GOLD-30」にも、取材時に33回のボーナスに当選している台があるなど、にぎわいが感じられた。

パチンコにおいて、とくに目立っていたのが「新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～」だ。

人気を集めており、機種全体がにぎやかな状況。

晴れやかな表情で遊技をおこなっている姿が並んでいた。

「Pフィーバー 機動戦士ガンダムユニコーン」も注目をした機種のひとつ。

明るい雰囲気が感じられるなかで、プレイヤーたちは楽しそうに過ごしていた。

「P Re:ゼロから始める異世界生活 鬼がかりver.」でも、魅力的な台を発見。

プレイヤーがうれしそうにハンドルを握っていたことも覚えている。

「P真・北斗無双 第4章 下剋上闘」で目をひかれたのは、15時過ぎにはやくも20回近くの大当りを記録していた台だ。

ほかにも、「Pフィーバーかぐや様は告らせたい」や「Pフィーバーありふれた職業で世界最強」などで活躍がみられた。