夢屋高山店の来店レポート

ぱちタウン編集部が取材ホールを厳選し、妥協することなくホールの真実に迫る「突撃取材CHARGE！」。

12月14日にむかったさきは、岐阜県高山市にある「夢屋高山店」だ。

多彩な機種が設置されているホールであり、幅広い年代のプレイヤーが楽しそうに遊技をおこなっていた。

パチスロでは、スマスロがとくに盛況となっていた。

はじめに目をひかれたのは、設置台数がもっとも多い「スマスロ北斗の拳」。

14時半過ぎに、複数台のバトルボーナス回数が30回を超えており、なかには60回を上回っている台もあった。

満席となっていた「スマスロモンキーターンV」と「L戦国乙女4 戦乱に閃く炯眼の軍師」もにぎやかなムード。

それぞれの機種に、うれしそうに遊技をおこなっているプレイヤーが並んでいた。

取材時の「ゴーゴージャグラー3」に、すでにボーナス回数が31回を記録している台があった。

機種の魅力を味わえているためか、プレイヤーが笑みを浮かべていたことも記憶している。

「キングハナハナ-30」からも、ステキな台をチョイス。

「スマスロ バイオハザード:ヴェンデッタ」や「パチスロ交響詩篇エウレカセブン HI-EVOLUTION ZERO TYPE-ART」などにも、プレイヤーの笑顔が輝いてみえる台があった。

パチンコにおいては、「e Re:ゼロから始める異世界生活 season2」がとくに人気。

プレイヤーたちは楽しそうに遊技をおこなっており、明るい雰囲気が感じられた。

「P大海物語5」に広がっている光景も華やか。

晴れやかな表情で遊技をおこなっているプレイヤーの姿に目をひかれた。

取材時の「新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～」にて、大当り回数が30回を超えている台を確認。

プレイヤーが笑みを浮かべていたことも印象的であった。

7,500pt以上を記録している台があった「Pフィーバー炎炎ノ消防隊」。

「PA新海物語」などの海物語シリーズにも、楽しげな場面がみられる台が多かった。