夢屋恵那店の来店レポート

ぱちタウン編集部が取材ホールを厳選し、妥協することなくホールの真実に迫る「突撃取材CHARGE！」をおこなった。

8月14日にむかった先は、岐阜県恵那市にある「夢屋恵那店」。

遊技台の周辺からレストスペース、トイレにまで清掃が行き届いているキレイなホールだ。

パチスロでは、「キングハナハナ-30」がとくに盛況。

16時頃に、2箱以上や1箱以上の持ち玉を使い、うれしそうに遊技をおこなっているプレイヤーがいた。

「パチスロ甲鉄城のカバネリ」でも、4箱以上や2箱以上の持ち玉を確認。

満足度の高さをあらわすように、プレイヤーの笑顔もみられた。

華やかな光景が広がっていた「スマスロ北斗の拳」。

すでにバトルボーナス回数が42回を記録している台があった。

「沖ドキ！BLACK」では2箱以上、「ゴーゴージャグラー3」と「新ハナビ」では1箱以上の持ち玉を確認。

それぞれの台において、プレイヤーたちは機種のおもしろさを味わえている様子であった。

パチンコは、海物語シリーズの活気がとくに大きかった。

新台の「PAスーパー海物語IN地中海2」は、ほぼ満席となるほどに好評。

「PA大海物語4スペシャル Withアグネス・ラム」も支持されており、シマ内はにぎわっていた。

「Pフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン 再来-白き一角獣と黒き獅子-」も、4台中3台が埋まるほどに人気。

ステキな時間を過ごせているためか、プレイヤーたちは晴れやかな表情でハンドルを握っていた。

「ぱちんこ シン・エヴァンゲリオン Type レイ」でも、プレイヤーが活躍。

ラッキートリガー機にも気になる台があり、取材時の「e北斗の拳10」に大当り回数が45回以上の台があった。

遊パチにも、魅力的な台は多い。

「PA新海物語」や「PAスーパー海物語 IN 沖縄5 夜桜超旋風」などに、楽しげな雰囲気が感じられる台があった。