ベルシティザシティ元住吉店の来店レポート

9月18日（金）　ベルシティザシティ元住吉店

2020年に入り、7月、8月と続けて「英雄の軌跡〜ヒーローズレポート〜」を実施した「ベルシティザシティ元住吉店」。

この日、同店では通算5回目となる「ヒーローズレポート」が行われた。

今回も朝から131人が列を成した。

DMMぱちタウンからは孔明がゲストとして来店。

前々回、前回と不本意な結果となっているだけに、ここはなんとしても負けられないところ。

そう感じているファンも多いようで、期待感がひしひしと伝わってくる。

注目の一戦がいよいよ始まるのだ！

パチスロでは、『パチスロ〈物語〉シリーズ セカンドシーズン』が素晴らしい成績を収めた。

5台すべてがプラスで全台差枚数が+14,090枚、平均G数は9,375Gをマークした。

安定感、出玉、稼働と、まさに三拍子揃った活躍で、多くの英雄を送り出したのである。

それに続いたのが『クレアの秘宝伝〜眠りの塔とめざめの石〜』。

こちらも3台すべてがプラスで全台差枚数が+8,289枚、平均G数が8,625Gだった。

両機種とも挙動の良さが目立っており、ファンも勝利を確信していたかのような表情が印象的だった。

その他の機種もコンスタントに活躍し、パチスロ全体では248台中96台がプラスで、トータルの差枚数は+24,800枚という結果に。

きっちりと勝利を収め、悪い流れを断ち切ることに成功したのであった。

ただ、同日開催となった系列店「ベルシティザシティ川崎店」が大きな成果をあげているだけに、やや差をつけられるかたちとなったのも確か。

さらなる活躍に期待したい。

※記事内の枚数表記はぱちタウン独自調査に基づくものです。ご了承ください。

パチンコでは、『CR真・花の慶次2〜漆黒の衝撃 2400』や『Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2』、『ぱちんこ 仮面ライダー 轟音』、『P大工の源さん 超韋駄天』などの人気機種を中心に盛り上がりを見せていた。

ただ、パチンコ全体では、216台中95台がプラスだったものの、トータルの差玉数では-43,200発という結果に。

次回こそはパチスロとともにパチンコもプラスを飾りたいものだ。

※記事内の玉数表記はぱちタウン独自調査に基づくものです。ご了承ください。