夢屋多賀城店の来店レポート

ぱちタウン編集部が取材ホールを厳選し、妥協することなくホールの真実に迫る「突撃取材CHARGE！」をおこなった。

12月14日の舞台は、宮城県多賀城市にある「夢屋多賀城店」。

マッサージチェアやテレビなどが設置されたレストスペースがあるため、休憩中も楽しく過ごせるといった印象を受けた。

パチスロコーナーをまわっていると、随所で魅力的な場面がみられた。

なかでも、「スマスロ北斗の拳」が盛況。

16時頃に複数台のバトルボーナス回数が60回を超えており、なかには80回を記録している台もあった。

人気を集めていた「パチスロ甲鉄城のカバネリ」には、3箱以上や2箱以上の持ち玉アリ。

満足げな表情で遊技をおこなっているプレイヤーが多く、活況となっていた。

「パチスロ炎炎ノ消防隊」では3箱、「パチスロ 新鬼武者2」では4箱の持ち玉を確認。

それぞれの台で、プレイヤーは機種の魅力を味わえているようにみえた。

「L リングにかけろ1 V」で遊技をおこなっているプレイヤーも楽しげな様子。

笑顔がとくに輝いてみえる台をみつけた。

パチンコでは、「新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～」の稼働率が高く、にぎわいも大きい。

取材時に、大当り回数がはやくも40回を上回っている台があった。

「PA大海物語4スペシャル Withアグネス・ラム」も、複数台の大当り回数が20回オーバー。なかには、30回以上や40回以上を記録している台もあった。

多くのプレイヤーに支持され、華やかな雰囲気に包まれていたことも覚えている。

取材時の「P大海物語5 ブラック」には、大当り回数が20回超と30回超の台が1台ずつアリ。

ステキな時間を過ごせているためか、プレイヤーはうれしそうに遊技をおこなっていた。

取材時に、4,000pt以上を記録している台があった「Pフィーバー機動戦士ガンダムSEED」。

プレイヤーが晴れやかな表情でハンドルを握っていたことも目をひかれたポイントだ。

「PA真・花の慶次2～漆黒の衝撃」でも、大当り回数が30回を超えている台をみつけた。