夢屋小諸店の来店レポート

ぱちタウン編集部が取材ホールを厳選し、妥協することなくホールの真実に迫る「突撃取材CHARGE！」をおこなった。

10月26日にむかったさきは、長野県小諸市にある「夢屋小諸店」。

新台や定番人気のシリーズ機など、機種のラインナップが豊富なことも魅力的なホールだ。

パチスロをみてみると、8割以上が稼働していた「パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ」の盛り上がりが大きい。

14時半を過ぎた頃に、6,000ptクラスや5,000ptクラスの台を確認している。

新台の「スロット Re:ゼロから始める異世界生活 season2」も高稼働かつ活況。

2,000pt以上の台が多く、5,000pt以上となっている台もあった。

6台中4台が埋まっていた「押忍！番長4」に広がっている景色も華やかで、プレイヤーは笑顔で遊技をおこなっていた。

取材時に、9,000ptを上回っている台があったのが「パチスロ からくりサーカス」。

機種の性能を引き出しているといった姿は、存在感が抜群であった。

「パチスロ かぐや様は告らせたい」にもプレイヤーの笑顔が輝いてみえる台があり、すでに6,000ptオーバー。

設置されている3台がすべて埋まっていた「スマスロ ゴッドイーター リザレクション」にも、2,000pt以上となっている台があった。

パチンコは、「P大海物語5」で遊技をおこなっているプレイヤーが多数。

明るい表情をみせる姿が並び、シマ内からはにぎわいが感じられた。

取材時の「e Re:ゼロから始める異世界生活 season2」では、複数台が10,000pt以上を記録。はやくも20,000ptを超えている台もあった。

「e北斗の拳10」も支持されており、プレイヤーはうれしそうに遊技をおこなっていた。

「新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～」に、取材の時点で大当り回数が20回の台アリ。

遊技中のプレイヤーがみせる笑顔からは、楽しい時間を過ごしていることが伝わってきた。

「P北斗の拳 暴凶星」にて、15,000pt以上を記録している台を発見。

「eゴッドイーター TRIPLE BURST」でも、機種のおもしろさを味わえている様子のプレイヤーを目にした。