夢屋小諸店の来店レポート

ぱちタウン編集部が取材ホールを厳選し、妥協することなくホールの真実に迫る「突撃取材CHARGE！」を実施。

9月27日に舞台となったのは、長野県小諸市にある「夢屋小諸店」だ。

店内をみてみると、パチンコとパチスロの両方から、明るい雰囲気が伝わってきた。

15時を過ぎた頃に、約9割の台が稼働していた「スマスロ 東京リベンジャーズ」。

晴れやかな表情のプレイヤーが多く、3,000ptクラスの台が複数あった。

「スマスロ モンスターハンターライズ」も盛況。

ほぼ満席となっているうえに、2,000pt以上や4,000pt以上の台もみられた。

ジャグラーシリーズも支持を集めていた。

とくに、「ネオアイムジャグラーEX」と「マイジャグラーⅤ」に広がっている光景が魅力的。

どちらの機種でも、プレイヤーは遊技を満喫しているように思えた。

取材時は、「スマスロ北斗の拳」と「スマスロスーパーブラックジャック」、「いざ！番長」で6,000ptを超えている台を確認。

どの台にも笑みを浮かべている姿があり、機種のおもしろさを味わえていることがうかがえた。

「スマスロ ゴッドイーター リザレクション」には、4,000ptを超えている台アリ。

「スマスロモンキーターンV」にも笑顔が輝いてみえる台があるなど、みどころが多かった。

パチンコでは、「e 東京喰種」の稼働率が高く、盛り上がりが感じられた。

「新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～」も人気があり、シマ内はにぎやかなムード。

楽しそうにハンドルを握っている姿が並んでいたことも印象に残っている。

とくに目をひかれたのは、「e東京リベンジャーズ」と「P大海物語5」だ。

どちらにも20,000pt以上を、取材時に記録している台アリ。
プレイヤーが充実した時間を過ごしていることがうかがえた。