100万ドル中野店の来店レポート

100万ドル中野店 

3月22日、長野県中野市にある「100万ドル中野店」にて、REAL取材をおこなった。

店内には多くのプレイヤーが来店。貸し玉料金を問わず、随所で盛り上がりを見せていた。

14時半ごろの4.386円パチンコでは「eフィーバーからくりサーカス2 魔王ver.」や「Pルパン三世 銭形からの招待状 77Sweet Ver.」、「Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア4 199ver.」といったラッキートリガー機が好評で、魅力的なシーンをシマの至る所で目にしている。

1.099円パチンコも「PA大海物語4スペシャル Withアグネス・ラム」などの甘海シリーズに人気が集まっており、大盛況だった。

1000円/46枚パチスロに目を移すと、「パチスロ からくりサーカス」や「スマスロ北斗の拳」などで微笑ましい光景を確認。プレイヤーの嬉しそうな表情を見て、それぞれ納得の遊技ができていたように思う。

「マイジャグラーⅤ」や「Lパチスロ ダンベル何キロ持てる？」、「スマスロスーパーブラックジャック」でも、機種の醍醐味を堪能するプレイヤーが多く見られた。

レストスペースにはたくさんの漫画本が用意されており、プレイヤーからの評価も高いように感じられた。

清掃はすみずみまで行き届き、プレイヤーたちは気持ち良く遊技を楽しめているようだった。スタッフは呼び出しにテキパキと応じており、笑顔を絶やさない接客ぶりが印象に残っている。

遊技や設備など、あらゆる面から充実感を得られる「100万ドル中野店」。多くのプレイヤーから愛される理由を、今回のREAL取材で理解することができた。