マルハン松島店の来店レポート

1月30日（土）　マルハン松島店

2020年には8回の「英雄の軌跡〜ヒーローズレポート〜」を行い、その名をおおいに広めた「マルハン松島店」。

同店にて、2021年の1回目、通算では9回目となる「ヒーローズレポート」が実施された。

この日も朝から144人が集結。

DMMぱちタウンからはオモダたくみがゲストとして来店した。

寒さもひとしおだが、並んでいるファンから感じられるのは英雄への期待感ばかり。

2021年もプラス発進して、良い一年のスタートを切ろうではないか！

動画も要チェックだ！

パチスロでは、沖スロコーナーが大盛況だった。まずは『プレミアムハナハナ-30』。

36台中14台がプラスで全台差枚数は+11,722枚を記録した。

さすがの実力である。

次いで『グレートキングハナハナ-30』。

6台中3台がプラスで全台差枚数は+3,528枚だった。

そして『南国育ち30』が続く。

20台中10台がプラスで全台差枚数は+2,832枚をマークした。

さながら、沖スロのシマは寒さも忘れる常夏の楽園といった華やかさだった。

その他の台も好調で、パチスロ全体では、344台中148台がプラスで、トータルの差枚数は+272,864枚という素晴らしい結果に。

文句なしの快勝で、一年の幕開けを飾ったのであった。

※記事内の枚数表記はぱちタウン独自調査に基づくものです。ご了承ください。

パチンコでは、初代『ぱちんこCR真・北斗無双』が貫禄の出玉を披露。

20台中11台がプラスで全台差玉数は+75,130発を記録した。

３代目が注目を集めているが、まだまだ主役の座は譲らないといったところか。

しかし、『北斗無双』と並んでホールの主力として活躍すべき『CRスーパー海物語IN沖縄4マリンシェルビビッドピンクバージョン』と『P大工の源さん 超韋駄天』がともにマイナス差玉に甘んじてしまった。

その結果、パチンコ全体では、280台中111台がプラスだったものの、トータルの差玉数は-971,000発と大きくへこんでしまった。

この借りは次回に必ず返したい。

※記事内の玉数表記はぱちタウン独自調査に基づくものです。ご了承ください。