VEAM燕三条店の来店レポート

11月25日、新潟県にある「VEAMグループ」の10店舗を対象に、「VIP RESEARCH」を敢行した。

「ユーザーファースト」を旗印に、徹底取材！

「高級感」「上級感」のある景色をレポートしていこう。

舞台となったのは、パチスロ専門店の「VEAM燕三条店」。

3種類の貸し玉料金から選べるホールであり、機種のラインナップが充実していることも魅力的に映った。

はじめに、「スマスロとある魔術の禁書目録」と「L ひぐらしのなく頃に 業」が隣あっている場所に目をひかれた。

17時を過ぎた時点で、どちらの機種も空き台はナシ。

プレイヤー全員に持ち玉があり、うれしそうに遊技をおこなっていた。

新台の「パチスロ ケンガンアシュラ」においてもプレイヤーが活躍をみせ、華やかな雰囲気に包まれていた。

上級感にあふれた光景は「L主役は銭形4」にも広がり、まさにユーザーファーストといった印象。

8箱クラスや1箱クラス以上の持ち玉を確認した。

「L戦国乙女4 戦乱に閃く炯眼の軍師」に、プレイヤーの笑顔がとくに輝いている台を発見。取材時に4,000pt以上を記録していた。

「スマスロ転生したらスライムだった件」でも、うれしそうに遊技をおこなう姿がみられ、機種の性能を引き出していることがうかがえた。

「スマスロ北斗の拳」や「回胴式遊技機 グランベルム」、「パチスロペルソナ5」などにも魅力的な台があった。

各台において、プレイヤーは充実感を得られている模様。

機種を問わず、ホールのあちこちで楽しげな場面をカメラにおさめた。