ビーディー胎内店の来店レポート

ビーディーグループのみでおこなわれる「TSUWAMONO 極」。

6月8日に舞台となったホールは、「ビーディー胎内店」だ。

店内をみると、ツワモノたちが華麗な活躍を披露していた。

スマスロで、まず目をひかれたのが「L主役は銭形4」。

プレイヤーの活躍が際立っており、15時頃の出玉は7,000ptを目前と好調。

最新機種では、「L ToLOVEるダークネス」が4,000pt以上となっていた。

にぎやかな景色は、「スマスロ北斗の拳」にも広がっていた。

取材時は設置されている6台のすべてが稼働。

出玉が2,000ptを超えている台をはじめ、複数人が持ち玉で遊技を楽しんでいた。

スマスロ以外の機種でも、プレイヤーたちがパフォーマスを披露していた。

「パチスロ ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか2」では、2箱の持ち玉を確認。

2箱以上の持ち玉となっている台は、「ハナハナホウオウ～天翔～-30」でもみられた。

ジャグラーシリーズも目をひかれた機種のひとつ。

「ファンキージャグラー2」や「マイジャグラーⅤ」などに遊技を満喫しているような姿があった。

シマ内を彩っている笑顔も印象深く、ひとりひとりが楽しめていることも伝わってきた。

パチンコも機種のスペックを問わずに、さまざまな機種が支持されていた。

「ぱちんこ シン・エヴァンゲリオン Type レイ」では、順調に大当り回数を増やしている姿を確認。

最新機種の「Pフィーバー三国戦騎7500」でも、プレイヤーは楽しそうに遊技をおこなっていた。

設置されている2台がともに稼働と、「e Re:ゼロから始める異世界生活 season2」もにぎやか。

15時頃の出玉は、8,500ptと24,000ptとなっていた。