ビーディー胎内店の来店レポート

11月9日「ビーディー胎内店」

ビーディーグループのみでおこなわれる取材。それが「つわもの」。

今回の舞台となったのは、「ビーディー胎内店」だ。

つわものたちが集まる店内では、パチンコとパチスロの両方が盛り上がり、さまざまな機種に笑顔が広がっていた。

14時をまわった頃の1000円/47枚パチスロにおいては、沖スロのにぎわいがとくに大きかった。

「ツインドラゴンハナハナ‐30」や「沖ドキ！-30」などで、つわものを発見。理想的な展開で遊技をおこなえているためか、表情がイキイキとしていたことも印象に残っている。

「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」から感じられる雰囲気も明るく、プレイヤーは機種が持つ魅力を味わえていた模様。

ほかにも、「Re:ゼロから始める異世界生活」や「バーサス」などで、笑みを浮かべている姿を目にした。

機種構成が多彩な4円パチンコでは、「ぱちんこCR真・北斗無双」や「CR銀河鉄道999」などでプレイヤーが活躍。うれしそうにハンドルを握っていたことも覚えている。

最新機種の「P牙狼コレクション」も支持されており、ポテンシャルを発揮している様子もうかがえた。

低貸し玉コーナーで遊技をおこなっているプレイヤーも多数。

1000円/178枚パチスロの「HEY！鏡」や1円パチンコの海物語シリーズなどに、活気のある光景が広がっていた。

各台計数機や分煙ボードの設置、丁寧な清掃によって、どの貸し玉料金を選んでも気持ちよく過ごせるといった印象。

丁寧に対応しているスタッフも素晴らしく、接客面からも満足感を得られるように思えた。

また、賞品として、ブランケットやカイロといった冬にうれしいアイテムが並んでいたことも魅力的なポイントだ。

「つわもの」を通して、「ビーディー胎内店」が素晴らしいホールであることを実感した。