スロットシアター四海樓の来店レポート

スロットシアター四海樓

REAL取材Ωの2日目となる11月5日は、朝から130人前後のプレイヤーが来店。

人通りが多いホールの前で、スタッフがテキパキと誘導している姿なども印象に残っている。

朝イチのホール内に目を向けると、ジャグラーシリーズにて遊技をはじめるプレイヤーが多数。

小役をカウントしている姿などもみられ、期待を持って遊技をおこなっていることが伝わってきた。

午後のホール内では、新台の「HEY！鏡」において機種の魅力を堪能するようなプレイヤーを目にしている。

機種のポテンシャルを引き出すといった場面があり、充実した遊技をおこなえていると感じられた。

前日から引き続き、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」が高稼働。

「沖ドキ！-30」にも魅力的な状況のプレイヤーが多かった。

ステキなシーンが広がっており、みせていた表情は晴れやかだ。

イキイキと遊技をおこなっている姿は、ジャグラーシリーズが集められたフロアにもあった。

禁煙となっているスペースもあり、タバコの臭いなどが気にならない空間において、快適に遊技をおこなえている様子。プレイヤーは有意義な時間を過ごせていたように思う。

ワゴンサービスのドリンクに、スタッフが考案したオリジナルメニューがあったことも覚えている。質の高い接客にくわえ、サービスに工夫をこらしていることも、「スロットシアター四海樓」が支持を集める理由のひとつだろう。

賞品コーナーには、日用品やキャラクターグッズなども多く、お土産にも最適といった印象だ。

いたるところでみられた笑顔が、魅力的なホールであることを物語っていた。