マルハンメガシティ羽曳野の来店レポート

7月17日（水）マルハンメガシティ羽曳野

7月17日、「マルハンメガシティ羽曳野」にて「英雄のリアル」が実施された。大阪を代表する人気店には、朝から388人のファンが集結。パチスロ設置台数を超えるファンが集まった事実から、同店への高い期待感を窺うことができる。果たして同店はそのプレッシャーに打ち勝つことができたのか…さっそく詳細データとともに、当日の様子をお伝えしよう！

※差枚数順に掲載しています。

『Lパチスロ炎炎ノ消防隊』『スマスロ北斗の拳』から万枚OVERが発生し、『スマスロキン肉マン～7人の悪魔超人編～』でも万枚未遂が見られるなど、館内は凄まじい熱気に包まれていた。半数以上で4,000枚OVERとなっており、ファンはレバーを叩く喜びを感じていたはずだ。また回転数を見ても手応えを感じていたのは間違いなく、誰もが有意義な時間を過ごしていたことだろう。

※差枚数順に掲載しています。

『Lパチスロ炎炎ノ消防隊』『新ハナビ』は全台プラス差枚数をマークし、同店の高い実力を実感する内容となっている。また『スマスロキン肉マン～7人の悪魔超人編～』『L戦国乙女4 戦乱に閃く炯眼の軍師』も9割がプラス台で、全体的に高い勝率を記録しているのが鮮烈だ。

『ジャグラー』シリーズの活躍も見逃せない部分で、大きなマイナスが少ないのは好感を覚えずにはいられない。特に設置台数が多い『マイジャグラーⅤ』『アイムジャグラーEX』は活気が絶えず、終日を通して賑わっているあたり、ファンから大きく信頼されているのだろう。

「マルハンメガシティ羽曳野」にて実施された「英雄のリアル」は、閉店まで活気と熱気が絶えることなく幕を閉じた。大阪を代表する強豪店である同店は、足を運んだファンを存分にもてなす準備が整っていたと言える。今後も同等以上の内容に期待できることから、動向や情報から目を離してはいけない。ファン諸氏は入念な準備を整えてもらい、全力で遊技を楽しんでほしいばかりだ！

※記事内の差枚表記はぱちタウン独自調査に基づくものです。ご了承ください。