YUMEYA夢屋浜松大柳店の来店レポート

ぱちタウン編集部が取材ホールを厳選し、妥協することなくホールの真実に迫る「突撃取材CHARGE！」を実施。

8月11日は、静岡県浜松市にある「YUMEYA夢屋浜松大柳店」へとむかった。

店内をまわっていると、丁寧に接客をしているスタッフを目撃。テキパキとした動きからも、レベルの高さがうかがえた。

はじめに目をひかれたのは、ハナハナシリーズだ。

「ハナハナホウオウ～天翔～-30」と「キングハナハナ-30」の両方が盛況。

1箱以上や2箱以上の持ち玉を使い、明るい表情で遊技をおこなっている姿があった。

「スマスロ北斗の拳」の稼働率も高く、活気も大きい。

バトルボーナス回数が、16時半を過ぎた時点で50回超や60回超となっている台もみられた。

「スマスロモンキーターンV」に魅力的な台アリ。

プレイヤーが理想的ともいえる展開で遊技をおこなっていた。

「沖ドキ！GOLD-30」では6箱以上、「沖ドキ！BLACK」では3箱以上の持ち玉を確認。

どちらの台でも、充実した時間を過ごしているといったイメージだ。

パチンコは、「Pフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン 再来-白き一角獣と黒き獅子-」が人気。

機種のおもしろさを味わえているといったプレイヤーがおり、盛り上がりも感じられた。

「新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～」や「PA大海物語5 Withアグネス・ラム」を支持しているプレイヤーも多い。

楽しそうに遊技をおこなっている姿がズラリと並んでいたことも印象に残っている。

「e Re:ゼロから始める異世界生活 season2」にて、プレイヤーが活躍。

取材時に17,000pt以上を記録していた。

「e北斗の拳10」や「Pフィーバー炎炎ノ消防隊Light ver.」でも、プレイヤーの笑顔が輝いてみえる台を発見。

さまざまなスペックの機種にステキな台があり、みどころが多かった。