YUMEYA夢屋浜松大柳店の来店レポート

5月11日に、ぱちタウン編集部が取材ホールを厳選し、妥協することなくホールの真実に迫る「突撃取材CHARGE！」をおこなった。

舞台となったのは、「YUMEYA夢屋浜松大柳店」。

静岡県浜松市にあり、白を基調とした外観も特徴的なホールだ。

随所が活況となっているパチスロで、はじめに注目をしたのが「スマスロ北斗の拳」。

人気を集めているうえに、16時過ぎの時点でバトルボーナス回数が95回や60回の台があった。

「マイジャグラーⅤ」でも、プレイヤーたちは持ち玉を使って楽しげに遊技中。

複数台が50回以上のボーナスを獲得していたことも覚えている。

「ハナハナホウオウ～天翔～-30」は、すべての台が埋まっており、4台で2箱以上の持ち玉を確認した。

まずは、スマスロからみていこう。

「スマスロ ようこそ実力至上主義の教室へ」は、取材時に5,000ptオーバー。

「スマスロ モンスターハンターライズ」には、6,000ptを上回っている台があった。

ジャグラーシリーズにも魅力的な台が多く、「ジャグラーガールズSS」で4,000ptクラスの台をみつけた。

「キングハナハナ-30」でも、3,000ptを超えている台を確認している。

パチンコでは、「e 東京喰種」の稼働率が100%。

プレイヤーがみせる晴れやかな表情からは、楽しく過ごしていることが伝わってきた。

「PAシン・エヴァンゲリオン 99 遊タイム付 ごらくver.」も空き台がなく、感じられる雰囲気は明るい。

「新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～」も高稼働となっており、シマ内にはにぎやかな光景が広がっていた。

パチンコにも目をひかれる台が多かった。

とくに魅力的に映ったのは、「P海物語 極JAPAN」と「eフィーバーからくりサーカス2 魔王ver.」。

どちらの機種にも、取材時に10,000ptを超えている台があった。