PaPaOneの来店レポート

PaPaOne

3月24日の「PaPaOne」に舞い降りたのはブラフマーとテミス。

にぎわいに包まれたホールにて、降臨シリーズを実施した。

パチスロをみると、スマスロで活躍をしているプレイヤーが目立っていた。

『スマスロ北斗の拳』は最終的に522番台や524番台、538番台などがプラスpt。

『L ゴジラ対エヴァンゲリオン』の543番台や『L主役は銭形4』の574番台もプラスptを記録した。

華やかなシーンは、『スマスロバジリスク～甲賀忍法帖～絆2 天膳 BLACK EDITION』の584番台と588番台でも確認している。

『スロット ソードアート・オンライン』の678番台や『L南国育ち』の714番台にも遊技を満喫しているような姿があり、活気に満ちていた。

6.5号機でもプレイヤーは楽しそうに遊技をおこない、笑みを浮かべていた。

1日を通したデータをみると、『パチスロ モンスターハンターワールド：アイスボーンTM』の592番台や『パチスロ 新鬼武者2』の595番台がプラスptを記録。

『パチスロ甲鉄城のカバネリ』にもプラスptの台があった。

『パチスロ炎炎ノ消防隊』では、635番台がプラスptを記録。

『パチスロ交響詩篇エウレカセブン HI-EVOLUTION ZERO TYPE-ART』の643番台や『ワードオブライツⅡ』の745番台もプラスptでこの日を終えた。

ホール内をまわっていったなかで、目をひかれたのはスマスロと6.5号機。

どちらの場所にも笑顔のプレイヤーがおり、雰囲気が明るかったことも印象に残っている。

舞台となった「PaPaOne」からは、盛り上がりとともに楽しさが伝わってきた。

※なお、本記事中のデータは全てDMMぱちタウンの独自調査によるものです