PAO牧之原店の来店レポート

12月21日（土）
PAO牧之原店

DMMぱちタウンの名物企画「REAL取材」の原点に立ち返る『REAL取材G』を実施。
12月21日は、静岡県牧之原市にある「PAO牧之原店」で取材を進めた。

17時過ぎのパチスロコーナーでは、「スロット Re:ゼロから始める異世界生活 season2」と「スマスロ 聖戦士ダンバイン」に、2,000ptクラスの台アリ。
どちらの台でも、機種のおもしろさを味わえているといった姿を目にした。
「スマスロ北斗の拳」においても、プレイヤーは笑顔。
2,000pt以上や3,000pt以上となっている台があったことも記憶している。

「パチスロ甲鉄城のカバネリ」にて、プレイヤーは2箱以上の持ち玉で遊技中。
満足度の高さがうかがえるほどに、表情は晴れやかであった。
ほかにも、「パチスロ炎炎ノ消防隊」や「パチスロ真・北斗無双」などで、華やかなシーンがみられた。

ジャグラーシリーズやハナハナシリーズも楽しまれていた。
取材時に、「ファンキージャグラー2」や「ゴーゴージャグラー3」、「ハナハナホウオウ～天翔～」で1箱以上の持ち玉を確認。
プレイヤーたちの笑顔からは、充実した時間を過ごしていることが伝わってきた。

パチンココーナーをまわっていると、「e Re:ゼロから始める異世界生活 season2」で10,000pt以上、「Pジューシーハニー3 てんこ盛り連写RUSH」で20,000pt以上を記録している台を発見。
遊技を満喫しているためか、プレイヤーが笑みを浮かべていたことも印象に残っている。
また、「Pバイオハザード RE:2 LTver.」や「Pとある科学の超電磁砲 最強御坂ver.」などにも、明るい表情でハンドルを握る姿があった。

店内には、プレイヤーからの要望が貼り出された掲示板が設置されている。
ひとつひとつに、店長からの回答が添えられており、さまざまなニーズにこたえようとする姿勢に好感を持った。
レストスペースが清潔であったり、スタッフが丁寧に接客をしていたりと、魅力的な要素が多い「PAO牧之原店」。
優秀なホールであることを実感した『REAL取材G』となった。