エスパス日拓新宿歌舞伎町店の来店レポート

エスパス日拓新宿歌舞伎町店

2月10日、東京都新宿区にある「エスパス日拓新宿歌舞伎町店」にて、「双龍」を敢行。

キャラクターが描かれたカラフルな外観も特徴的であり、さまざまな店が並ぶ繁華街においても存在感を放っている。

魅力的な光景に出会えることを期待しつつホールへと足を踏み入れた。

壱頭目の龍は…

ホールは地下1階から4階にわたる5つのフロアで構成されており、機種のラインナップもバラエティに富んでいる。

各フロアがプレイヤーたちの笑顔に彩られているなかで、とくに盛況であったのが「沖ドキ！-30」。

機種のおもしろさを堪能しているような姿が多く、華やかなムードとなっていた。

設置台数は38台で、確認時はフル稼働。満面の笑みを浮かべてレバーを叩いている姿もあり、充実感を得られていることが伝わってきた。

盛り上がりの大きさと稼働率の両方において、目立っていたように思う。

また、すべての遊技台に分煙ボードが取りつけられている。タバコの煙や臭いが気になりにくく、快適な遊技につながっていることだろう。

▼「沖ドキ！-30」設定推測ポイント▼

高設定ほど確率が高い共通ベルに注目。状態を問わずにサンプルを集められるため、設定推測のメイン材料となる。

偶数設定は天国モードを抜けた後に、引き戻しモードへ移行しやすいといった設定ごとに異なる特徴も把握しておきたい。

「沖ドキ！-30」を筆頭に、プレイヤーの華麗な活躍が記憶に残る「エスパス日拓新宿歌舞伎町店」。

イキイキとした表情からは、ステキなひとときを過ごしていることもうかがえた。

また、ひざかけや消臭スプレーなどの貸し出しサービスも充実しており、プレイヤーに対する配慮も行き届いている。

スタッフは元気よく接客。どのタイミングで来店しても気持ちよく過ごすことができそうだ。

「双龍」を通して、遊技面と環境面の両方が優れているホールであることを実感した。

【DMMぱちタウン ピックアップ機種】

・沖ドキ！-30

(C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT