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パチンコ・パチスロ特集
更新日: 2023/05/31
6.5号機の導入も本格化し、毎月多くのパチスロ新機種が導入されている現在。本記事では、バラエティに富んだ新台の特徴を把握できるように、パッと見でわかるスペック分布図と、個別機種のスペックが把握できる5段階チャートでリスト化して紹介していく。
今回は9月後半(20日)導入機種をフィーチャー。キーワードは「シンプル」と「展開の早さ」!?
機種名リスト(カッコ内はスペック分布図内の略称) |
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後半(20日)導入機種 |
パチスロ BOØWY |
SBIG島唄30(BIG島唄) |
前半(5日)導入機種 |
パチスロペルソナ5(ペルソナ5) |
ボンバーガール |
スーパーリオエース |
CREA Newクレアの秘宝伝(Newクレア) |
ヴィーナスゾーン |
Sアバサー・Sアバサー30(アバサー) |
※機種名をクリックすれば個別の5段階チャートに飛びます。
9月導入機種のうち、後半(20日)から導入開始となるのは2機種。分布図で濃い色になっているのが後半導入機種だ。
どちらもAT機となっているが、前半導入のAT機(詳細はコチラ)と比べると、勝負展開が早めな傾向。
『パチスロ BOØWY』は、セット継続タイプのAT機で1セット40~100G継続。最大8セット継続すると上位ATに昇格し、1セット100GのATが最高80%でループと、獲得期待枚数が大幅にアップする。
通常時は液晶で奇数図柄が3つ揃えばAT確定で、ゲーム性はいたってシンプル。BOØWYファンは問答無用でプレイすることになるだろうが、複雑なゲーム性よりもわかりやすさを重視するプレイヤーにもオススメしたい。一撃トリガーとしては出現率が1/8192とかなり引きやすいBOØWY図柄揃いにも注目だ。
一方の『BIG島唄』は擬似ボーナスの連チャンで出玉を稼ぐタイプ。
機種名のとおり、ボーナスは約200枚or300枚獲得のBIGのみ。沖ドキタイプとは違って、32G内連チャンよりも1G連の比重が高いので連チャン時の爽快感はかなりのもの。
こちらも『パチスロ BOØWY』と同じくゲーム性は単純明快なので、初打ちでも特に混乱することなくプレイできるはずだ。
かなり個性豊かなラインナップとなった9月導入機種。続く機種別の5段階チャートもチェックしてスペックの特徴を把握しておこう。
※スペックは25パイ・30パイ共通
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