P聖戦士ダンバイン2 -ZEROLIMIT HYPER-
サミー
導入を控えた新台パチンコの性能を、ひと目でわかる分布図とチャートでざっくり分析。毎月登場する新機種から打ちたいマシンを探すためのナビゲーションツールとして活用してみよう。
更新日: 2023/05/31
毎月登場する多くの新機種を、スペックの特徴がわかる分布図でまとめてパッと比較。さらに気になる機種は個別の5段階チャートでチェックできてしまうこの特集。
4月後半導入機種は4機種で、パチンコでお馴染みの『ルパン』や『必殺仕置人』に加えて、初のパチンコ化となる『炎炎ノ消防隊』などビッグコンテンツが揃い踏み！ 早速このページでチェックしておこう！
4月導入パチンコ機種の性能をスペック分布図でチェック！
| 機種名リスト（カッコ内はスペック分布図内の略称） |
|---|
| 後半（17or24日）導入機種 |
| Pフィーバー炎炎ノ消防隊（炎炎ノ消防隊） |
| eルパン三世 THE FIRST（eルパン三世） |
| P天龍∞ SEVEN（天龍∞ SEVEN） |
| ぱちんこ新・必殺仕置人S（必殺仕置人） |
| 前半（3日）導入機種 |
| P聖戦士ダンバイン2 -ZEROLIMIT HYPER-（ダンバイン2） |
| e聖闘士星矢 超流星CliMAX349（e聖闘士星矢） |
| Pプロゴルファー猿 EMPEROR MODEL（プロゴルファー猿） |
| P Go!Go!郷 comeback stage（Go!Go!郷） |
| P銭形平次3 お静99（銭形平次99） |
※機種名をクリックすれば個別の5段階チャートに飛びます。
4月導入機種は全9機種で、前半（3日）が5機種、後半（17or24日）には4機種が登場する。分布図のアイコンの色が濃い方が後半導入機種だ。それでは導入直前の後半機種を見ていこう（前半導入機種についてはコチラ）。
まずは4月17日導入の3機種から。
『Pフィーバー炎炎ノ消防隊』は2種類のRUSHを搭載。初当りの約51％で突入するのが「BATTLE BONUS」で継続率は約75％、バトル勝利で「炎上モード」に突入する。「炎上モード」は転落抽選タイプで継続率は約81％。消化中は「超炎上FEVER」が発生すれば約3000個の獲得が濃厚となる。
『eルパン三世 THE FIRST』は3月に登場したP機のスマパチ版。大当り確率は1/349.9で、RUSH突入率は約60％、Cタイムでの引き戻しも含めたRUSHのトータル継続率は約85％となっている。右打ち中の約3000個大当り比率が約40％もあるところも特徴だ。
『P天龍∞ SEVEN』は、役物抽選で人気の天龍シリーズ最新作。ただし、今回は役物だけでなくデジタルによる抽選もある。RUSH突入率は約80％、継続率は約81％で、大当り出玉はすべて約1500個だ。
一方の4月24日から導入を開始する『ぱちんこ新・必殺仕置人S』もスマパチで、大当り確率は1/349.9。RUSH実質突入率は約74％で、Cタイムでの引き戻しを含むトータル継続率は約84％だ。RUSH中は約3000個大当りの割合が約51％もある。また初当りでRUSHに突入しなくても時短100回が付くところもポイント。
大物揃いで目移りしてしまいそうだが、下記の5段階チャートや機種ページも確認して打ちたい台をチョイスしよう。
4月後半（17or24日）導入のパチンコ機種を個別に分析！
4月前半（3日）導入のパチンコ機種を個別に分析！
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