スマスロ東京喰種のアイキャッチについて徹底網羅！モード示唆・エンドカード

シンプルなゲーム性に加え、手に汗握る「喰種対決」や誰もがヒリつく上乗せゾーンが人気となり、導入直後から高い稼働を維持する『東京喰種』。

本記事では、通常時の「アイキャッチ」をはじめとした“モード示唆演出”について、まとめてご紹介していこう。

ステージチェンジなどのタイミングで出現するアイキャッチは複数存在し、キャラの種類でモードや本前兆期待度などを示唆している。示唆内容は下記の通りで、ヤメor続行の判断材料にもなるため見逃し厳禁だ。

▲金木研（通常）

▲霧嶋董香（通常）

▲笛口雛実（通常）

▲月山習（通常）

▲神代利世（通常）

▲金木研（赫眼）

神代利世を除くキャラの誰かが“赫眼版”で出現した場合、いずれも100G以内のCZ当選濃厚となるため即ヤメ厳禁。

なお、通常版と赫眼版の違いについてだが、上記の画像を見てもわかる通り通常版の画像が“黒背景”になり“キャラの眼球が赤く変色した状態”が赫眼版。一目で違いがわかるので液晶を見れていれば判断は容易だろう。

■CZ終了時のエンドカード示唆

CZ終了画面でボタンをPUSHすると、表示されたエンドカードで滞在モードや設定が示唆される。

モード示唆で言うと月山習なら天国準備以上、神代利世なら天国濃厚となるため続行しよう。

アイキャッチはステージチェンジに加えて連続演出失敗時やCZ失敗後などにも出現する可能性があるため、目にする機会は多いだろう。

エンドカードも含めれば滞在モードの把握に役立つほか設定示唆パターンが出現する場合もあるので、プレイ中は見逃さず、立ち回りに役立ててほしい。