更新日: 2026/08/01

どうも、小学生の時に学校の演劇で桃太郎を演じたことがあるヤッシーです。
今回はTVアニメやゲームアプリなど様々なメディアで人気のコンテンツ『ワールドダイスター』がスマスロで登場するということで、早速ショールームにて先行実戦をしてまいりました。

演劇が舞台だけにきらびやかな筐体が目を引く本機ですが、基本的なゲーム性を機種ページの方で確認していただいて、ここでは実戦から見えた設定推測ポイントについて深堀りしていきたいと思います。
まずは設定6の実戦データをご覧ください!
【設定6】実戦データ
フタリノスタルジア…規定ゲーム数前兆
WDS…ワールドダイスター
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 総ゲーム数 | 3393G |
| 通常時ゲーム数(※1) | 2443G |
| ボーナス初当り確率 | 11回(1/222.1) |
| CZ確率(※2) | 15回(1/162.9) |
| 差枚数 | +418枚 |
※1…上位ST後の追加公演チャンス中は除外
※2…追加公演チャンス終了後に突入するCZは除外
朝イチは多少苦労したものの、そこからは順調な右肩上がりでさすが設定6といった展開でしたが、最後にハマって失速。ただ、初当りボーナス当選で時間切れとなってしまったため、最後のST次第では大幅プラスもありえたのかなと思います。
最上位STには突入せず、上位STも1度だけでそこまで伸ばせなかったにもかかわらずプラス差枚で終われたので、ある程度STをヤレていれば安定とまでは言えないですが、設定6なら大きく凹みづらそうな印象でした。
【設定1・6】スランプグラフ

設定1のほうが最終出玉を含め高設定のように見えてしまいますが、設定6も最後のハマリ以外はなかなかの安定グラフとなりました。
このスランプを見る限りでは最近のスマスロの中では波がおだやかなようにも受け取れますが、CZの成功率などによっては設定6でもハマるし、設定1でも高設定のような動きをするということは頭に置いておきましょう。
設定差①「初当り確率」
まずは、実戦でも顕著に差が現れたのが初当り確率。すでに判明している確率がこちら。

そして今回の実戦値が以下となります。
| 設定 | 確率 |
|---|---|
| 1 | 1/306.3 |
| 6 | 1/222.1 |
*上位ST後の追加公演チャンス中を除いたゲーム数で算出
設定1…1838G
設定6…2449G
設定1でほぼ公表値通り、設定6は上振れとなりましたが、規定ゲーム数での当選が絡むため比較的設定通りの確率に落ち着きそうな印象。
CZ中のヒキで多少左右されることもあるので、短時間での過信は禁物ですが、1日打てばある程度見えてくるでしょう。
注意点として、メニュー画面で通常ゲーム数が確認できますが、上位ST後の引き戻し区間(追加公演チャンス中)も含まれており、引き戻しで上位STに突入した際のボーナスも初当りボーナスとしてカウントされてしまうため、メニュー画面から初当り確率を算出するとズレが発生する可能性があることは覚えておきましょう。
なお、空き台のデータカウンターから上位ST後を正確に見抜くことは難しいため、自分が行っているホールのデータランプがどういう表示の仕方をするか確認しておくことをオススメします。
設定差②「ST終了画面割合」
こちらも見逃せない数値として出たのがST終了画面の出現割合。
判明している終了画面の示唆がこちら。
|
ST終了画面の示唆 |
|
|
画面 |
示唆 |
|
2人制服 |
デフォルト |
|
2人浴衣 |
高設定示唆[弱] |
|
3人浴衣 |
高設定示唆[強] |
[2人制服]
[2人浴衣]
[3人浴衣]
そして実戦での出現割合はこうなりました。
| 画面 | 設定1 | 設定6 |
|---|---|---|
| 2人制服 (デフォルト) |
88.9% (8/9) |
40.0% (4/10) |
| 2人浴衣 | 11.1% (1/9) |
40.0% (4/10) |
| 3人浴衣 | - | 20.0% (2/10) |
実戦上設定1はほぼデフォルトの画面が出現。設定6は半分以上がデフォルト以外という結果となったことからも、デフォルト頻発は危険信号、2人浴衣以上が頻発すれば高設定に期待できそうなので終了画面のカウントは必須です!
設定差考察①「CZ確率・ブロードウェイ当選率」
通常時、規定ゲーム数とともに初当りのメイン契機となるCZにも設定による差が見受けられました。
CZ確率は現状判明していませんが、実戦上の確率がこちら。
| CZ | 設定1 | 設定6 |
|---|---|---|
| 演劇界のインフルエンサー | 1/919.0 | 1/488.6 |
| 料理の星典 | 1/1838.0 | 1/610.8 |
| 目指せ!ダイスター! | 1/919.0 | 1/1221.5 |
| 迷宮トレジャーハント | - | 1/2443.0 |
| 歌かるた選手権! | 1/1838.0 | 1/1221.5 |
| CZ合算 | 1/262.6 | 1/222.1 |
※追加公演チャンス終了後に突入するCZは除外
設定1…1838G
設定6…2449G
CZは高設定ほど出現しやすく、合算で1/230以上なら続行を視野に入れていいのではないかと。
特にリプレイのポイントMAXから突入する「演劇界のインフルエンサー」と、ベルからの「料理の星典」の突入率に差が出たので注目してみるのもありですね。


◆劇団対抗オフブロードウェイ当選率

上記CZの他に複合チャンス目成立時の抽選でのみ突入するCZ「劇団対抗オフブロードウェイ」がありますが、成功期待度も高く、複数勝利でVストックも獲得できる強いCZとなっているため突入確率はそもそも重いと予想しています。
| 設定 | 当選率 |
|---|---|
| 1 | 20.0%(1/5) |
| 6 | 7.7%(1/13) |
*本前兆中&CZ中&しりうす湯中に成立した複合チャンス目は除外
実戦上ではサンプルが少なく設定差があるのかわからない結果となりましたが、設定差があったとしても3000G程度ではあまり参考にならない可能性が高そうです。こちらは追加情報をお待ちください。
設定差考察②「しりうす湯確率」

通常時のポイント特化ゾーンであるしりうす湯の確率も見てみましょう。
| 設定 | 確率 |
|---|---|
| 1 | 1/122.5 |
| 6 | 1/128.6 |
*上位ST後の引き戻し区間を除いたゲーム数で算出
設定1・・・1838G
設定6・・・2449G
しりうす湯の出現率自体には、実戦上そこまで差は感じられませんでしたが、しりうす湯当選時の5Gと10G(ロング)の割合に顕著な差が見られました。
| 設定 | 5G | 10G |
|---|---|---|
| 1 | 93.3% | 6.7% |
| 6 | 78.9% | 21.1% |
これはしりうす湯当選時の継続ゲーム数振り分けが1:1になるラッキーモードの「しりうす湯モード」に滞在しているかいないかの差だと思われ、高設定ほどしりうす湯モードに滞在しやすくなるため、結果として10Gの割合が増えるということだと予想してます。
ポイント特化ゾーンのゲーム数が増える=結果的にCZも出現しやすくなるので、しりうす湯の振り分けはチェックしておきましょう。
ただし、ラッキーモードは通常時が始まるタイミングで突入抽選が行われ、AT当選まで継続しますが、しりうす湯モード滞在時に早いゲーム数で初当りに当選した場合は、その恩恵を受けられないこともあるので、これだけに注目せず総合的に判断することが重要です。
なお、ラッキーモードは全4種類ありますが、重複しないことも頭にいれておきましょう。
設定差考察③「共通15枚ベル確率」
次に共通15枚ベルの実戦値を算出してみたところ、無視できない差が現れたのでこれはカウント必須かも!?
| 設定 | 確率 |
|---|---|
| 1 | 1/631.0 |
| 6 | 1/308.5 |
設定1…3786G
設定6…3393G
サンプルが少ないため、これが上振れか下振れかはわかりませんが、実戦上では3000G以上消化して倍以上の差が出ました。
大都技研系の機種は、実戦上共通ベルに設定差がある機種も多いためカウントして損はなさそうですね。
ダイトモで見られるかは未確認のため、その辺も含めて今後の情報をお待ちください。
ちなみに共通15枚ベルは全状態でカウントでき、左から押して15枚の払い出しがあるベルが共通15枚ベルとなります。中段に揃うベルは共通3枚ベルとなるため、カウントする際は間違えないようにしましょう。
設定差考察④「規定ゲーム数について」

本機は100G、300G、600G、999Gの規定ゲーム数振り分けが存在し、高設定ほど最大天井の999Gが選択されにくい模様。
実戦上の各ゾーンの当選率が以下となりました。
| 設定 | 100G | 300G | 600G |
|---|---|---|---|
| 1 | 25.0%(1/4) | 33.3%(1/3) | 0%(0/1) |
| 6 | 28.6%(2/7) | 50.0%(2/4) | 100%(1/1) |
※最大天井での当選はナシ
サンプルが少ないですが、100Gでの当選は設定差があまりなさそうなので、注目すべきは300Gと600Gの当選かなと。さらに600Gをあまり超えないようであれば高設定の期待度が高まるものと考察しています。
ただし、設定1の100Gと300Gでの当選はいずれも前回ST駆け抜け、設定6は100Gで当選した1回を除いていずれも前回ST駆け抜けと、前回がST駆け抜けだった場合は優遇される可能性もあるためそのあたりも考慮する必要はあるかもしれません。
設定差考察⑤「超ワールドダイスターボーナス&エンディング中のボイス」
エンディング中はチャンス目成立時にボタンを押してサインが出現すると設定2以上が濃厚となるのはすでに判明済み。
ただ、サイン以外にもチャンス目成立時にボタンを押すとボイスと連動して筐体上部にあるスピーカー下のランプが発光したのを確認しています。
このボイスとランプ発光は、超ワールドダイスター中とエンディング中に発生したので、もしかしたら特定設定まではいかないものの、なんらかの示唆をしている可能性はありそうです。
今回の実戦ではそこまで到達したのが設定1だけでしたが、設定1の出現割合をカウントしてみたので参考までにどうぞ。
| ランプ | 割合 |
|---|---|
| 白 | 72.7%(16/22) |
| 青 | 27.3%(6/22) |
| ランプ | 割合 |
|---|---|
| 白 | 100%(1/1) |
実戦上、ボイスのパターンとランプの色は連動していたので、チャンス目成立時は発光色を確認しましょう。
努力の破片獲得契機・恩恵(獲得量示唆・蓄積示唆)

こちらは設定と関係ありませんが、本機にもいわゆる穢れ要素である努力の破片というポイントがあり、様々な契機で蓄積し、規定ポイント到達後のボーナス当選時に以下の恩恵がもらえます。
|
努力の欠片性能 |
|
|
獲得契機 |
設定変更時・特定ゲーム数ハマリ・ CZ失敗・ST駆け抜け時 |
|
規定ポイント到達時 |
次回ボーナスが「アクターエピソード」 or上位ST直行ボーナス |
|
報酬割合 |
|
|
報酬 |
確率 |
|
アクターエピソード(5種類) |
各 約16.7% |
|
上位ST直行ボーナス |
約16.7% |
アクターエピソード当選時はVストック+成功濃厚のセンス覚醒チャレンジも獲得でき、センス覚醒の上乗せ次第では上位CZを狙えるため、起死回生の大逆転が起きる可能性が十分にあります。
また、解放時の一部で上位ST直行となることもあるので、以下の獲得示唆や蓄積示唆はしっかりと確認しておきましょう!
● ポイント獲得・蓄積示唆
|
獲得・蓄積示唆 |
||
|
パターン |
獲得示唆 |
蓄積示唆 |
|
弱 |
低 |
50%以上蓄積 |
|
中 |
↓ |
85%以上蓄積 |
|
強 |
高 |
100%以上蓄積 |
[獲得示唆・弱]
[獲得示唆・中]
[獲得示唆・強]
[蓄積示唆・弱]
[蓄積示唆・中]
[蓄積示唆・強]
規定ポイント到達で次回ボーナスが「アクターエピソード」or上位ST直行ボーナスのいずれかになるため、蓄積示唆を見逃さないようにしましょう。
天井・ヤメ時・狙い目
★天井到達条件・恩恵
【天井到達条件】
通常時999G+α消化
※設定変更と上位AT後は600G+αに短縮
【天井到達時の恩恵】
1.ボーナスに当選
★ヤメ時
【通常ST終了後】
基本的には即ヤメでOK。
通常ST後はラッキーモードやキャラポイントの蓄積量示唆演出(おみくじ)が発生するので示唆を見てヤメるかどうかを判断。
【上位ST後】
追加公演チャンス後のCZ失敗でヤメ。
上位ST後は天井が600G+αに短縮かつ約50%でラッキーモードへ移行するので、設定状況や持ちメダル、おみくじの示唆を考慮して続行か否かを判断しましょう。
なお、ラッキーモード示唆(赤)のおみくじは該当するラッキーモード滞在が濃厚。リール右下のジュゴンの持つ看板が紫のオーラをまとっていた場合もラッキーモード滞在濃厚となります(看板は50G毎に出現)。
★狙い目
ゾーンに近いゲーム数(100G or 300G or 600G)で落ちていたらゾーンだけ狙ってみるのもあり。
また、ゲーム数狙い以外では右チャンス目からのCZは期待度の高いCZ「歌かるた選手権!」狙いが有効。
通常時のゲーム数をそれなりに消化しているのに右チャンス目のCZに入っていない場合は、ポイントが貯まっている可能性が高いため、規定ゲーム数狙いとCZ狙いの2段階構えで狙ってみるのもありかと思います。
ただし、こちらはポイントMAXまで投資がかかる可能性もあるので、自己責任でお願いします。
まとめ

| 設定推測要素 | ポイント |
|---|---|
| ボーナス初当り確率 | 実戦上でもしっかりと設定差が表れていた 規定ゲーム数にも設定差がありそうで 特に300Gと600Gは注目!? |
| CZ確率 | 1/230以上ならチャンス! リプレイとベルのCZに注目!? |
| 共通15枚ベル確率 | 実戦上は設定1と6で倍以上の差に! 設定1:1/631.0 設定6:1/308.5 |
| ST終了画面 | デフォルトの出現割合に注目! 設定6は半分以上がデフォルト以外! コパンダトロフィー出現で設定2以上!? |
今回の設定推測要素をまとめるとこのようになりました。上記以外の設定示唆は機種ページに掲載しておりますので、そちらもご確認いただければと思います。
短い時間の実戦ではありましたが、なかなかに設定差がありそうな要素がいくつも見られたので、最近の機種の中では設定判別は効く部類になるのかなと思います。
共通15枚ベルを数えながら、CZ確率と初当り確率を見て、ST終了画面でデフォルト以外の出現率を見ていれば、ある程度設定の上か下かはわかるかなと。
ただし、高設定でもST中、特にセンス覚醒チャレンジをヤレるかどうかで出玉は左右されるので頑張る必要はありますが、個人的にも通常時に設定差が多くあるのは嬉しい限りなので、高設定を掴んだ際は初当りを量産しつつ、跳ねるその時を待ちましょう!
あとは、上位ST後は必ず100Gの引き戻しゾーン(追加公演チャンス)があるので、時間には余裕を持って打つことをおすすめします!
最後にしっかりヤレた設定1の実戦データも載せておきますので参考にしてみてください。
【設定1】実戦データ
フタリノスタルジア…規定ゲーム数前兆
WDS…ワールドダイスター
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 総ゲーム数 | 3786G |
| 通常時ゲーム数(※1) | 1838G |
| ボーナス初当り確率 | 6回(1/306.3) |
| CZ確率 | 7回(1/262.6) |
| 差枚数 | +4412枚 |
※1…上位ST後の追加公演チャンス中は除外
※2…追加公演チャンス終了後に突入するCZは除外
