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アムテックス
パチンコ・パチスロ特集
更新日: 2026/10/02
公開日: 2026/10/02

皆さ~ん、「羽根物」打ってますか? 楽しいでしょう?
前回から始まった当企画は、玉の動きに一喜一憂できるパチンコ本来の遊び方と単純明快なルールで初心者から上級者まで楽しめるゲーム性の羽根物、その最新マシンを中心に追っていく内容です。
2026年も気づけば残すところ数ヵ月ですが、9月の『PHはねもの ハネ釈迦』設置を皮切りに、各メーカーから続々と羽根物の新機種の発表ないしは登場の噂があり、そのシーンはますます白熱化しています。
今回は11月にホール導入を迎える、老舗メーカー渾身の新台にスポットを当てるので、お見逃しなく。
どの台も役物内部で舞う玉の行方にドキドキワクワク、打ってみたくなること間違いなし。以下の解説を読み込んで、是非ともホールでトライしてみましょう!
ちなみに、初回となる前回では羽根物の遊び方やアツくなれる基本ポイントをレクチャーしているので、見逃した方は一読してみてくださいね。
>>『HANEMONO打とーぜ!』第1回目はコチラから!<<
さあ、この特集の目玉、新装開店を控える羽根物NEWマシンにズームイン。
第2回目を飾るのは11月にデビューを果たす、この台です!
『P羽根BASTARD!! -暗黒の破壊神-』
(SANKYO)

P羽根BASTARD!! -暗黒の破壊神-の機種情報はコチラ!

本機は大当りまでに「チャッカー入賞→羽根開放→役物抽選→V入賞」という流れを採用したスタンダードなタイプ。
出玉の獲得は役物に玉を入れることで行われ、大当り中はV入賞によりラウンド継続となります。

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チャッカー別羽根開放秒数 |
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チャッカー |
開放秒数 |
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1チャッカー |
約0.4秒×1回 |
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2チャッカー |
約0.4秒×2回 |
盤面下部のチャッカーに玉が入れば羽根が開きます。2チャッカーによる開放1回目は、SPルートに行きやすいためV入賞の好機。理由は後ほど説明します。

そして2チャッカーのみ保留を搭載しており、大当り終了時に保留があれば自力連チャンが狙えます。その際は羽根横の魔法陣ランプが点灯してお知らせ。実際に1G連が実現かつドットデジタルが「10」だったなら事前に虹パトランプでの祝福あり!?
本機の役物入賞時における賞球数は12個。羽根の拾いが良いほど当然玉持ちがアップすると共に抽選機会が増えるため、投資が少なくV入賞に近づきやすくなります。実戦の際はよく拾う台をチョイスするように心掛けましょう。

役物中央には、上から下に向かってクルクル動いている回転体が鎮座。回転体の複数箇所に磁石が付いている白い丸部分があり、ここに玉が付くことによってV入賞へのルートが分かれます。

羽根が玉を拾うとまずルートを分岐させるのが主人公であるD・S(ダーク・シュナイダー)のフィギュア。
その背後には炎のパーツがあり、せり上がっている時に玉が乗るとSPルートに向かいやすいのですが、その時間は一瞬のため役物入賞時のほとんどはノーマルルートへ。2チャッカーの羽根開放1回目はこのタイミングに合いやすいためSP進行率が高まります。
SPルートに向かった際はドットに炎の剣が表示され、大チャンスであることを告げます。


SPルートではD・Sフィギュアの後ろを通って回転体の中央付近に玉が向かいます。この際回転体中央の磁石部分(CHANCEと記載されている箇所)に玉が付けば灼熱の瞬間! そのまま奥から手前のVゾーンへ向かって一直線、高確率で大当りを射止めます。ハズれる場合は、回転体下の左右に動く赤可動片によって玉の軌道がブレた時。

そのトータルV入賞率は約1/2で、Vゾーンに入る際は手前のステージ真ん中にある緑のラーズ可動体で玉が一旦留まることが大半です。
回転体中央以外に玉がくっつくとノーマルルートとなりますが、同じノーマルルートの中でも回転体に玉がくっつく箇所によりV入賞までの流れが変わります。



回転体の外側に玉が付くと、ステージに玉が放たれた後はそのままハズレに転がることがほとんどですが、役物左右のヨーコ・シーラ可動片が動いて玉を弾き、中央のラーズ可動体に貯留されたり直接Vゾーンに向かったりすれば胸が高鳴ります。



回転体の中央寄りの内側に玉が付いた時は、赤可動片が玉の軌道を中央に変えることを祈りましょう。ノータッチで終わることも多いのですが、ラーズ可動体やVゾーンに向かえば激アツ!

D・Sを表現する様なサプライズパターン。ノーマルルートでも複数個の玉が回転体に付く・逆に回転体に玉が付かない、といったイレギュラーなケースから生まれるV入賞がこちらに分類できます。予想もしない動きで玉がVゾーンに入るかもしれないので、やはり役物からは目が離せません!

V入賞後は盤面上部で決定演出が繰り広げられ、ドットデジタルに出た数字により大当りの種類が判明します。

大当りは3種類で、各々が均等割りです。なお初回V入賞を1R目とカウントするため、実質ラウンド数はマイナス1。
ドットに「10」が出ればビッグボーナス。大当り中は通常時とは羽根開放のタイミングが変わりD・Sフィギュアの炎パーツと玉がリンクし、SPルートに玉が向かいやすくなるため、MAXラウンド完走がほぼ約束されます。
一方、「5」=ミドルボーナス・「3」=スモールボーナスで、それぞれ規定ラウンド消化後は自力継続にチャレンジ。
なお「5」「3」でもラウンド中にビッグボーナスに昇格することもあります。

自力継続の有無にかかわらず、FINALとなる10R目は約28秒間羽根が開きっぱなしと大盤振る舞い。他ラウンドよりもいち早い終了と重複入賞が見込めるのは、ちょっと嬉しい特典です。

ラウンド決定抽選で、ドットに「5」が出れば5~9R目が、「3」では3~9R目が自力継続となり、10カウントの間に1玉でもV入賞すれば次回ラウンドに進みます。
この時、役物は動かないラーズ可動体と赤可動体を除いて通常時とほぼ同じ。SPルートに玉が向かうのがベストです。逆に、ノーマルルート外側ではヨーコ・シーラ可動片のアシストが欠かせません。内側はノーチャンス!?
見事にV入賞した後は、10カウントまでラウンドが継続するため1R分の出玉が丸ごと上乗せされる仕組み。早期にV入賞しても即座にラウンドに移行することはないので、損した感が生じないのが喜ばしいところでしょう。
続いては上で挙げたものに加えて本機の特色を述べていきましょう。
上で記した通り、大当りはドットデジタルに出た数字により以降の展開が変化。
「3」「5」は最低保証ラウンドがありつつも自力継続によって+αの出玉が望めます。一方「10」なら安心、MAXラウンドを確保。
また大当りラウンド中はどこでV入賞してもフルの10カウントまで出玉が得られるため、1Rごとの出玉安定度が高いのは大きな利点です。
初当りおよびラウンド中継続の効率アップのためには、「SPルートに向かいやすい」「ノーマルルートからV入賞しやすい」といったクセ良し台をつかめれば勝率が高まり、思わぬ大勝利も見込めます。
通常時のドット演出には3種類のモードが存在。

まずはスタンダードモード。チャッカー入賞でドットにはD・Sの魔法が表示、大当り時のラウンドを示唆します。炎なら「10」濃厚で、「10」の期待が低い雷・氷でも、役物入賞で炎に昇格することも。


続いてはヒロインモード。こちらは女の子とマークで大当りラウンドを暗示し、チャッカー入賞時はマーク・役物入賞時はハート色が対象となります。スタンダードよりもラウンドと演出の結びつきが深く、依存度が高いようです。

最後はシンプルモード。名前の通り、アクション数が少なく簡素化されたモードとなり、ドットはドクロ・反転ドクロの2種類のみ。後者から当たれば「10」濃厚で、役物入賞時にランクアップすることもあります。
ドットの他にもホットな瞬間を報知するパターンは豊富です。
役物入賞時に「ピーン」という効果音が鳴ればSPルートに向かうチャンス、もしくは大当り時は「5」以上!? なお、こちらはシンプルモードでは発生しません。

また、羽根の下に位置する炎ランプが、チャッカー入賞時・羽根開放時・ラウンド決定演出時のいずれかで専用SEと共に光った時に当たれば「10」濃厚!? シンプルモードではラウンド決定演出時のみ発生=ビッグボーナスが確約されます。
さあ、テキストと画像による解説でV入賞やラウンド継続がイメージできたでしょうか。
そこで、補足のために当特集では恒例、役物内で動く玉やV入賞の様子を捉えた動画がありますよ。
チェックして、対戦に備えましょう!
この項では編集部が推薦する、一度ならず打ち込んでもらいたい羽根物を掲載しています。導入歴が浅いものや設置台数の多さから、気軽に触れやすいのではないでしょうか。打ったことがない人、羽根物自体が初体験という人は、参考にしてみてくださいね。

| ラウンド数 | 2~10 or 10R × 10カウント ※初回ラウンドはV入賞 |
| 大当り出玉 | 約134 ~1204 or 1271個(払い出し) |
マルホンを代表するマシン『シャカラッシュ』が羽根物に転生。「貫通型」自力継続タイプと冠されており、ラウンド途中でV入賞してもフルカウントで出玉が得られる点がメリット。役物構造も凝っていて、回転体だけでない楽しさに溢れている。また大当りの約7回に1回は盤面左上のアタッカーで消化する天上天下ボーナスとなり、快速消化が嬉しい。

| ラウンド数 | 3 or 5 or 10R × 9カウント ※初回ラウンドはV入賞 |
| 大当り出玉 | 約252 or 504 or 1134個(払い出し) |
2025年登場、まるで野球盤の様な役物で大当りを狙う、羽根物の定番と言えるマシン。ノーマル・SP2つのルートどちらも回転体にあるVゾーンに入れば大当りだが、前者にはその名の通りバックスクリーンのスタンド席に玉が飛び込めば大当りとなるホームランVルートがあり、長時間遊技の良いスパイスになっている。

| ラウンド数 | 3 or 5 or 10R × 9カウント ※初回ラウンドはV入賞 |
| 大当り出玉 | 約252 or 504 or 1134個(払い出し) |
2008年登場の前身機を継承。役物構造もほぼ同じに再現されている。ノーマル・SPルートにVゾーンがひとつずつ設けられていて、前者では8つ穴回転体の青いリプレイ穴に入るとSPに格上げ。ノーマルルートでは可動片が玉を弾いた時に回転体に向かうが、2チャッカー入賞時の羽根2回開放では2回目に拾われると可動片が出っ放しになるためチャンスだ。
※実際の設置機種はそれぞれの店舗の機種情報をご確認ください。
・大井ニュー東京東口店
・エンジェルV
・エムディー目黒
・ナイアガラ2
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