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全日遊連 12月度組合員店舗数発表

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2019/01/21

全日本遊技事業協同組合連合会(阿部恭久理事長)は、1月18日時点集計の平成30年12月の組合員店舗数について発表した。

営業店舗数/9237店(11月9264店舗)
新規/8(11月2)
廃業/45(11月35)
休業/122(当月発生分19) 11月128 (同月発生分11)

ぱちんこ遊技機/242万622(11月242万3130)
回胴式遊技機/153万7510(11月153万3668)
その他/37(11月37)
総台数/395万8169(11月395万6835)

これにより、平成30年1〜12月の間の累計では、新規店111店、廃業571店だった。平成21〜30年では、新規1792店、廃業4450店あり、平成30年は新規数では10年間で最小、廃業数では10年間で最大。台数では、平成30年12月と平成21年1月を比べると、平成30年はパチンコ-40万8354台、回胴式遊技機+17万548台、総台数は-23万7929台の推移となった。

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