皆様、こんにちは。
やっぱり今回はこの機種に触れずにはいられないか。
内覧当時を思い出すと、AT突入が約1/1500(ベース=51.5G/50牧)だから、約3万円でワンチャン。
ユーザーの印象はどうだろうか!?
某データによると6号機では最高の稼働。
それもそのハズで、話題に対して供給台数が少な過ぎる^^;
全てはこれに尽きる。
てことで、稼働も粗利も抜群w
つまりはデータとしては異常値!?
実際の設定配分は!?
◆ホール実績値(メーカー発表値)
設定1…97.4%(97.4%)
設定2…98.3%(99.0%)
設定3…99.2%(101.0)
設定4…102.3%(103.9%)
設定5…不明(108.0%)
設定6…108.3%(113.3%)
◆設定使用比率(ホール実績値)
設定1…32.7%
設定2…34.8%
設定3…10.8%
設定4…15.8%
設定5…2.4%
設定6…3.5%
サンプル数が少ないけど、メーカー発表値に近いのかな。
見てお分かりのように、設定1は確実に抜けている。
いくつかの店舗データを見るに、設定1だと3000~8000枚を吸込むデータもw
基本大都技研の機械は甘い印象があるので、設定は低めで投入されている。
逆に設定6は確実に出るけど、ホールからすると、
「これなら6を使いやすい!」
「星矢SPに近いデータかも!?」
という声も。
それに最大の魅力は出玉が5号機並みってところ。
ただ、ユーザーの声を聞くに、
「星矢SPの方が投資分のリターンが見込める」
「星矢SPの方が直撃する」
なども。
『Re:ゼロ』を推している訳ではないけど、
導入ホールには設定が使えるならば、どんどん設定を使って欲しいと切に願う。
他機種で粗利が取れないから、この機種で確保するという昔の考えは捨てましょうよ!
某店(4台)の全6のグラフも添付しておこう。
更に体感された方はご存知の設定示唆画像もいくつか添付しておこう。
さて、空き台を求めて今日もホールへ^^
(C)長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活製作委員会 (C)DAITO GIKEN,INC.