パンティ考察
記事一覧へ公開日: 2025/01/19
パンティは男の夢、メコスジは男の浪漫であるというスタンスにブレはありません。瑠璃色の恥丘を覆う布の面積は日本地図における香川県、いやいや、世界地図におけるバチカン市国くらい小さくていいし、尻および腰部分のヒモはチャーシューを巻くタコ糸ではやや太いからダイワのトラウト用ラインくらいでちょうどいいと思っているという話は以前ここでも書いたように思います。素材や触感、歴史、メーカーなどの話をすると確実に年が明けてしまうのでヤメておきますが、とにかく私のパンティに対する熱き思いはいささかも衰えておりません。むしろ最近はTの字のIの部分を左右どちらかにズラして背後から突入せよあさま山荘事件みたいな映像にしか興奮しなくなってきているので、熱量はさらに増しているように思います。
※みなさん、女性ライターのグラビアでシコってますか?
パンツとパンティの違いはエロの度合いにあると私は考えます。パンツはションベン臭い子どもが履くもの、素材はコットンで色は白、フロント部分に納豆大の赤いリボンがちょこんと添えてあるものを指します。無論、そこに夢、そしてその先にある浪漫を感じてならない一部マニアがいることは重々承知しておりますが、その手の話はあまり人前でしないほうがいい。何故なら世の中の大半はそこに夢も浪漫も感じません。むしろ、感じるほうがおかしいと考えているので、最悪、なにか事件あったときアナタの元に警察が事情聴取にやって来たとしても「ああ、やっぱりな」となってしまうからです。無論、私は他人の価値観は否定も肯定もしませんので己が信じる道を突き進めばいいと思っています。
※私のスマホの写真フォルダにある最もエロい写真はこれです。
他方、パンティには夢とロマンしかないというのが私の考え。もちろん私の言うパンティとはTバック、英語で言うGストリングスに他なりませんというか、それ以外は一切認めません。ただ、電車で前に座っている女性のメコスジを隠す部分が見えても正直なんとも思いません。デニムの腰あたりからチラリ見えるヒモ、或いはかがんだときにデニムの腰中央からチラリ見えるTの上の部分に興奮を覚えるのですが、ハゲ薬のせいでしょうか。ここ最近はなにを見てもチンコがピクリとも反応しないのです。
※わざとではありません。マイクの送信機がダンベルくらい重くてこうなってしまったのです。
であるなら、違った角度からパンティを見ることで、ステキなサムシングが発見できるのではないか。そう思って同業者のグラビアを眺めてみたり、実際に自分で履いてみたりしたものの、どれもいまひとつ。さて、どうしたものかといった感じなのですが、たったひとつ、これに興奮を覚えるようになったらオシマイだということだけは理解していますので、その点はどうかご安心を。
※元祖パンティ女王爆誕。
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