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逃げのJ

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公開日: 2014/11/10

攻めるときは攻めのJ、逃げるときは逃げのJ、勝ちを減らしたくないときは守りのJなどという超絶バカっぽいことを、よくツイッターに書いておりますが、もう嘘はやめます。逃げのJと守りのJはあります。確かにありますが、俺の中で攻めのJなんてものは存在しません。だって俺、朝イチから本気で攻めるときは番長に座るもの。

 基本的にJを打つときは逃げなんです。番長でバカみたいにやられて、バラエティの不遇台でさらに金を溶かして、プライベートだったら間違いなくシマの端っこでパンツ下ろして半野グソするであろうシチュエーションなんだけど、仕事だからあと1時間は打たなきゃいけない、ういちみたいにトイレの個室に篭ってパズドラやるわけにもいかない、そういうときに逃げのJが発動するんです。

 ただ、逃げのJにも2種類ありまして、ちょっとでも取り返してやろうという前向きな気持ちで臨む逃げのJは、とりあえずデータをチェックしてバケ確率がいい台を打とうと考えます。逆に取り返すことなどまるで頭になく、ただただ時間潰しのためだけに打つ後ろ向きな逃げJは、前向きな逃げJと同様にとりあえずバケはチェックします。だけどもう気持ちは最寄り駅に向かっているので総ゲーム数はチェックしません。なので、打ち始めてから何の気なしにチェックしてみたらバケ確率が500分の1だったなんてケースもあります。その代わり千円分のコインを借りたら毎ゲーム7絵柄を狙ってみたり、自動停止寸前までカラ回してみたり、頼まれても居ない隣のババアの目押しを手伝ってみたり、時速100Gで回すための努力は怠りません。

 この日もそうでした。例によってダメな店のダメな番長でやられ、三好鉄生の「涙を拭いて」を歌いながらJに逃げたんです。プラス域とマイナス域を行ったり来たりしている、どっちつかずのグズグズなJを打ったんです。そしたら僅か5Gでビッグを引いて、そこからあれよあれよという間に2000枚。逃げで座ったはずのJでいつの間にか気持ちは攻めに転じていたわけです。

もっとも、俺の打ったJは終盤に失速。コインがじわりじわりと飲まれていく様を見てはいられなかったので、プラスを確保した状態で逃げ。気持ち的には一瞬攻めのJでしたが、最終的にはやっぱり逃げのJなのです。ご静聴ありがとうございました。

 

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