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塾長

扶養の義務、

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公開日: 2020/10/29

 外食、旅行、プロレス、スケ、葉っぱ(主にダージリン)、すべての誘惑を断って来春の法学部合格を目指している少年の、たったひとつの楽しみはアイドル。これだけはどうしても我慢できなかったようで、先日、私にもらった小遣いをすべてローソンのBiSH一番くじに突っ込む暴挙に出ました。ちなみに、少年が法学部を目指しているのは弁護士になるためでなく検事になるため。ゾロ目の来店告知をしている、札付きのワルどもを全員ムショ送りにしてやると言っていました。

 

 

 

 100人並んだ入場抽選で105番を引き当てる運のなさは息子である少年にも脈々と受け継がれているようで、月の小遣い1万円全額突っ込んで小当りらしきはジグソーパズル一点のみ。残りはすべて原価10円にも満たないであろうピクセルワッペンという名の純ハズレとくれば、渾身のアッターキタが出ても良さそうなものですが、何故か少年は壁に掛けたハズレコレクションを眺めて満面の笑み、もう完全に頭がイカレているとしか思えません。

 

 

 

 大当りのクッションがまだ残っているかどうか。毎日、最寄りのローソンにチェックしに行き、くじの本数が少なくなったところで私に返済義務のない大口融資を申し込む予定とのことですが、大当たりは僅か1本、ほとんどがハズレであることを考慮するとあまり賢い融資、いや、投資とは言えないような気がするので「金をドブに捨てるような真似をするな」と一喝したところ、意外や意外、こんな答えが返ってきました。

 

「扶養家族なのに?」

 

ちょっと何を言っているのか、よく分からないのですが、もはや少年にとってBiSHは扶養家族故、養うことは当然であり、義務であるということでしょうか。見返りを一切期待せず、与え続けることが正しい家族の在り方だと言うのであれば、76万の債権を未だ回収できないモンキーターンも私にとっては立派な扶養家族ということに……いやいやいや、どう考えたって不要家族だろ。

 

 

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