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ケンタブリトニー

第64回 代償~尿から雫を切るときのその振動のように~

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公開日: 2019/02/19

「定期的に連載休むJ〇MP作家、メンタルめちゃくちゃ強い説」

 

やぁやぁケンタブリトニーだよ。
という事で2週間ぶりにお久しブリトニーって感じなのですが、今週からブログが復活いたします。

 

1週間も更新しないで何をやっていたんだ!
と思った方もいらっしゃるでしょうが、
前回のブログで告知しましたボートレース江戸川で開催された

 

「ボートレースレディース対ルーキーズ」

 

を収録していたんですね。

 

 

 

 

出演者は「世界の波多野こと波多野結衣ちゃん」「ボートレース女優こと篠田ゆうちゃん」
そして「意外と瞳が可愛いマッスル峠君」

 

この3人と聞いてパッと浮かぶのは、

 

「AV女優2人と若手男優1人でAVの撮影かよ!」

 

と思ってしまう方もいるかもしれませんが、
DMMぱちタウンにて後日配信されるボートレース番組の撮影ですからね。

 

てかね無事に番組を撮り終えたから言いますけども、本当に大変でした。
これは良い意味で大変だったってことですよ。

 

現場は色々バタバタとしていましたが手前味噌ながら良いものが撮れたと思います。
そしてイベント初日は350人強のお客様に来ていただいて、2人の人気を改めて再確認出来ました。

 

そんな大人気な2人にあやかって、ケンタも壇上に上がるというまさかのミラクルもございました。

 

いやーあれですね、人間緊張の極み乙女に達すると本当に、本当に手が震えるんですね。

 

震えを止める為にどうにかこうにか平常心を保とうとする程、
余計に尿を切るときの男の子のあれ状態に、
プラプラプラプラと手が震えるんですよ。

 

人生であそこまで緊張する事って、もう二度と無いのかなーと思ったら、とても貴重な経験でしたね。
こちら動画が上がりましたら、また振り返ることにしますので、是非ともお楽しみにー!!

 

 

 

 

 

 

そして、タイミングが悪いことに、休んでいたこの1週間
バリクズオールナイトが配信されていましたね。

 

前回、伝説のオールナイトお万を叩き出したバリクズメンバー。
今年もその再現なるか!?
そして、そしてあの超大物もまさかの出演!?
凄すぎてどこをどうとっても見所+神回!!??

 

底辺YouTuberがつけそうなサムネのタイトルって説明ですがまさにその通りなんです。

 

既に前後編ともに配信されているので、包み隠さず言いますけども、
今回バリクズについにあの大物ゲスト

 


 


「マッスル峠さん」

 

が出ております。
しかも一瞬チラッと。

 

バリクズオーディションにも来てもらい、
さらに最近ではメルティーキッスを取得したあのマッスル峠さんが出演しています!!

 

 

って茶番は置いておいて、
本当に大物が出てるんです! バリクズに!

マッスルが1000人居てもかなわないであろう、

 

 

「木村魚拓さん」

 

 

が出演していらっしゃいます。

 

正確にはゲストでは無くてたまたまオールナイトでお邪魔した店舗さんが一緒で、
さらに僕らが座ったハーデスの左隣が空き台ラスト1台で、そこにちょうど木村さんが座った形になり、
この度のコラボぽい感じになりましたね。

 

てかね素人時代を除いて、初めて木村さんにお会いしましたが本当に緊張した。

 

ボートレース江戸川の緊張が手の震える緊張だったのに対して、
オールナイトでの緊張は、あまりに好きすぎて思春期の親戚の子供(中二)といったところでしょうか。

木村さんと何回かお話したのですが、こちらからの返事はすべて

 

「はい」

「うっす」

「そうっすね」

 

だけだった。
何なら夕飯も誘っていただいたのに、

 

「自分大丈夫っす」

 

と言って断ってしまった。
完全に思春期+人見知りを全力全開で発揮してしまいました。

 

プロ野球選手なら王、長嶋
サッカー選手ならキングカズ、中田
プロレスラーならアントニオ猪木、ジャイアント馬場
AV女優で言ったら森下くるみ、美竹涼子ですよ。

 

安い言い方ですがレジェンドですよ。
そりゃーね緊張して中二にもなりますわな。

 

でも本編にも映ってますが、店内のマイクアナウンスで木村さんが

 

「ケンタさん」

 

と名前呼んでくれたんですよ。
そこが今回のオールナイト動画のハイライトと言っても過言ではないですね。

本当に嬉しかったなー。

 

唯一同じ画角に写った写真の笑顔は、ケンタブリトニーでは無いですからね。
ただただガイドが好きだった西東京の健太君に戻ってますからね。

 

 

 

まぁ嬉しかったのはここまで。
去年は14時間並び1パチの甘沖海を打ち、
その後ひたすら見、通称クレイジーケンをかましていた僕ですよ。
今年も沢山不遇に見舞われました。

 

でもそれはまたのお話。

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