パチンコ・パチスロブログ

森本レオ子

チャージ不要論を唱えた自分を殴りたい

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公開日: 2025/07/24

 

私ってもしかしてパチンコライターなのかな

 

 

 

 

LT3.0プラスの導入から早半月。おそろしいことにいまだ勝ち星はゼロ。その負債額は40を超えました。つい数回前のコラムでは「収支の話題が業界に迷惑をかけない唯一のライターが私」などとのたまっておりましたが、盛者必衰の理とはこのことかと痛感しております。

 

しばらくは収支の話がタブーな危険ライターとしての自覚を持ち、当たり障りのないこと、例えば大好きな誰それちゃんと女子会しただの二次元の推ししか恋愛対象にならないだのプライベートの時間は家でずっとゲーム三昧だのといった厚顔無恥な嘘でコラムを染める所存です。

 

 

 

 

これだけ負けがこんでいるのだからLT3.0プラスはよほど荒いのだろう。そう思われてしまうかもしれませんが、巷のクソ負けアベンジャーズたちが声高に叫ぶほど荒くなったわけではないけど、それでも多少は荒くなったというのが私の実感です。

 

規制緩和と言ってもLT3.0プラス以前の機種と比べてLT突入時の獲得期待出玉に変更はありません。なので、“大幅に”荒くなったという実感はおそらくまやかしだと思います。何が変わったのかというと、ひとつは時短の性能仕様変更。これに関してはCZのようなものを作れるようになり、スペックの幅が広がったと捉えていただければと。

 

 

 

 

そしてもうひとつの変更点は、これまでのように頻繁に引くチャージを搭載しなくても良くなったこと。細かい話をすると、大当り確率や初当り時の獲得期待出玉数、初当り時のLT突入割合が緩和されたため、無理矢理チャージを搭載して調整せずに済むようになりました。これは喜ばしく思っている方が多いのではないでしょうか。

 

300玉程度の出玉がもらえるにもかかわらず同じ確率なのに図柄揃いではなくチャージを引いてしまった時のガッカリ感のせいでなぜだかどうしてやたらと忌み嫌われているチャージ。「どうしてチャージを搭載する必要があるのか(勉強しろ)」「チャージやめろ(300玉もらえるじゃないか)」との声が大きかったので(ライターに対する誰かの心の声が聞こえる気がする…)、やっと我々の声がメーカーや業界に届いたのです。私も例に漏れず何度もチャージにブチ切れていたのでこの変更点にはニッコリです。

 

 

 

 

しかしです。LT3.0プラス導入から約半月。今は土下座ごめんなさいするからチャージ確率を戻してくださいと思っております。失くして初めて、どれだけチャージに助けられてきたかに気づいてしまいました。

 

実は我々LT大好きクソ負けアベンジャーズたちはかなりチャージに救われています。例えば『eからくり2』と『炎炎2』を比べてみましょう。両者の図柄揃い確率やはほぼ同じですが、しかしチャージ確率は前者が約1/400、後者は約1/2200と5倍以上違います。これを玉数に換算した場合、1200個以上の差が生まれます。

 

 

 

 

 

LT突入時の期待出玉は『炎炎2』の方が上なので、長い目で見れば両者の出玉性能にはさほど差は出ないハズではあります。しかし、我々はクソ負けアベンジャーズのヒキの弱さは折り紙つき。人一倍通常時の滞在時間が長いので、結局のところ通常時に多少甘やかされている方が救われているのです。

 

チャージ撲滅運動を推し進めることで、自分自身の首を絞めていたことにようやく気づいてしまいました。チャージが無くなるまで(実際には無くなってはいませんが)そのありがたさに気づけないからこそ私はクソ負けアベンジャーズなのだなと自覚し、反省した夏の日の2025でした。

 

PS.パチンコはとことん自己責任ってわけ

 

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