でるでる羽生店の来店レポート

でるでる羽生店

3月13日に埼玉県羽生市にある「でるでる羽生店」にて、REAL取材をおこなった。

この日は開店前から50人のプレイヤーが集まっていた。プレイヤー同士が会話をしている姿も多くみられ、明るい雰囲気のなかで開店をむかえていた。

朝イチの47枚/1000円パチスロでは、「押忍！サラリーマン番長」や「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」などが注目を集めていた。

240玉/1000円パチンコの最新機種である「ぱちんこCR真・北斗無双」の支持も厚く、朝から盛り上がりを感じられた。

午後の47枚/1000円パチスロでは、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」が朝イチと変わらずに高稼働。機種の性能を最大限まで引き出しているといったプレイヤーの姿もみられ、満足度の高さが伝わってきた。

「沖ドキ！トロピカル」や「押忍！サラリーマン番長」などの、にぎわいも大きい。

また、ジャグラーシリーズや新機種の「十字架3」など、スペックを問わずにさまざまな機種が活況と、パチスロコーナー全体に楽しい雰囲気が漂っていた。

240玉/1000円パチンコにも、華やかさを感じられるシーンは多い。

最新機種の「ぱちんこCR真・北斗無双」は空き台を探すことが難しいほどの盛況ぶり。機種の魅力を堪能しているといったプレイヤーの姿も確認している。

「CRぱちんこ仮面ライダー フルスロットル」や「CR牙狼 魔戒ノ花」などの機種にも、活躍をみせるプレイヤーは多い。

また、960玉/1000円パチンコでも、海物語シリーズを中心にたくさんの笑顔が広がっていた。

取材を通して楽しさが伝わってくるほどに、ホール内の雰囲気は明るく、充実した時間を過ごせている人も多いと思えた。

レストコーナーは緑をモチーフにした装飾で彩られており、十二分にリフレッシュをすることもできそうだ。

また、料理自慢のスタッフがオススメするレシピが設置されていたことも記憶に残っている。実用的な良いサービスだと感じられた。

遊技面はもちろんのこと、遊技面以外にも魅力的なポイントが多い「でるでる羽生店」。多くの人が笑顔を浮かべていた理由を、さまざまなシーンから理解できたREAL取材となった。