PaPaOneの来店レポート

PaPaOne

9月10日に足を運んだ場所は「PaPaOne」。

アテナとテミスが舞い降りたホールで降臨シリーズをおこなった。

たくさんのプレイヤーが遊技を楽しみ、大きく盛り上がっていた『スマスロ北斗の拳』。

1日を通したデータをみると、5台以上がプラスptを記録。

『パチスロ からくりサーカス』や『L戦国乙女4 戦乱に閃く炯眼の軍師』なども複数の台がプラスptとなった。

新台の『パチスロ傷物語 始マリノ刻』でもプレイヤーがパフォーマンスを披露。

『スロット ソードアート・オンライン』や『パチスロ バイオハザード7 レジデント イービル』にも楽しげな姿があり、雰囲気が明るかったことを覚えている。

ボーナスタイプでは、ジャグラーシリーズがたくさんの笑顔に彩られていた。

『パチスロ バイオハザード RE:2』に広がっている華やかな光景も魅力的に映った。

最終的には3台がプラスpt。

『パチスロ甲鉄城のカバネリ』や『パチスロ 新鬼武者2』などにもプラスptを記録する台があった。

3台設置の『パチスロ炎炎ノ消防隊』では、634番台と636番台がプラスptを記録。

プレイヤーたちの活躍が際立っており、滞在時に感じたにぎわいは大きい。

遊技を満喫しているような姿は、『パチスロ機動戦士ガンダムユニコーン』や『戦国コレクション5』でもみられた。

笑顔で遊技をおこなうプレイヤーの姿は、躍動する2柱を彷彿とさせた。

機種の性能を引き出せているようで、うれしそうに過ごしていたことも印象に残っている。

店内をまわっていくなかで、「PaPaOne」が魅力的なホールだと感じる降臨シリーズとなった。

※なお、本記事中のデータは全てDMMぱちタウンの独自調査によるものです