夢屋高富505店の来店レポート

ぱちタウン編集部が取材ホールを厳選し、妥協することなくホールの真実に迫る「突撃取材CHARGE！」。

12月9日は、岐阜県山県市にある「夢屋高富505店」へとむかった。

ひざかけとクッションが貸し出されているため、足元が冷えるときやおなじ体勢がつらいときでも、快適に遊技をおこなえるように思えた。

はじめに目をひかれたのは、新台だ。

とくに、「L リングにかけろ1 V」で遊技をおこなっているプレイヤーが印象的。

機種のおもしろさを味わえているようで、満面の笑みを浮かべていた。

「スマスロモンキーターンV」においても、プレイヤーたちはステキな時間を過ごせているといったイメージ。

「スマスロ北斗の拳」も楽しまれており、シマ内の雰囲気は明るかった。

「沖ドキ！GOLD-30」と「沖ドキ！DUO-30」の各機種で、魅力的な台を発見。

プレイヤーは晴れやかな表情をみせていた。

楽しげなムードに包まれた「パチスロ交響詩篇エウレカセブン HI-EVOLUTION ZERO TYPE-ART」にも、気になる台アリ。

「L戦国乙女4 戦乱に閃く炯眼の軍師」では、取材時に2,000pt以上を記録している台があった。

パチンコにおいては、「P大海物語4スペシャル」を支持しているプレイヤーが多く、盛況となっていた。

「PA大海物語5 Withアグネス・ラム」も注目をした機種のひとつ。

確認時に、大当り回数が30回を超えている台があった。

「新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～」で遊技をおこなうプレイヤーの表情も明るい。

機種の性能を引き出しているといった場面がみられた。

新台の「P交響詩篇エウレカセブン ANEMONE」にて、楽しそうに遊技をおこなっているプレイヤーを確認。

「Pフィーバー機動戦士ガンダムSEED」と「Pフィーバーかぐや様は告らせたい」にも、目をひかれる台があった。

「PA大海物語4スペシャル Withアグネス・ラム」や「P大海物語4スペシャルBLACK」でもプレイヤーが活躍。

笑顔が輝いてみえる台があり、楽しげなムードが感じられた。