でるでる羽生店
埼玉県羽生市下羽生388-1
来店レポート
でるでる羽生店
10月9日、埼玉県羽生市にある「でるでる羽生店」でREAL取材を行った。
今回も朝イチからたくさんのプレイヤーが集まった。プレイヤー同士で談笑する姿が多く見られるなど、にぎやかな雰囲気となっていた。
オープン直後は、新台「パチスロ北斗の拳 修羅の国編」や「バジリスク~甲賀忍法帖~絆」に人気が集中。空台がほとんど無い状況となり期待感が伝わってきた。
1000円/47枚スロットは、照明やディスプレーがブラックとなっており“カッコイイ”雰囲気を演出。
午後になると「パチスロ北斗の拳 修羅の国編」「バジリスク~甲賀忍法帖~絆」がさらに盛り上がっていた。
全体的にAT・ART機の支持が高く、華麗なパフォーマンスを見せるプレイヤーも多数確認でき、予想通り満足のいく遊技となっていたようだ。
ジャグラーシリーズでは、中高年層のプレイヤーを中心に楽しげな雰囲気に包まれていた。常連のプレイヤーが多いのか、隣同士で会話しながら遊技する姿が目立っていた。
一方、パチンココーナーは明るい雰囲気に包まれていた。
盛り上がっていたのは1000円/240玉パチンコの「CR牙狼魔戒ノ花」「CR真・北斗無双」の2機種。華やかなシーンが確認出来た。
1000円/960玉パチンコにおいては、遊パチを中心に多くのプレイヤーがゆったりと遊技を楽しんでいた。
環境面に対する意識が高いのであろう、店内のゴミをまめに拾うスタッフの姿が確認出来た。
また、スタッフオリジナルのレシピをプリントして持ち帰りが可能という『俺のレシピコーナー』にも好感が持てた。
ハロウィン仕様の店内装飾により楽しげな雰囲気に包まれていた「でるでる羽生店」。遊技面だけでなく、環境面においても楽しさが感じられるREAL取材となった。
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