でるでる羽生店
埼玉県羽生市下羽生388-1
来店レポート
でるでる羽生店
2月8日、埼玉県羽生市にある「でるでる羽生店」にてREAL取材を敢行。
朝イチは整理券を配布しており、一般入場と合わせて40名前後のプレイヤーがホール前に集まっていた。
大勢のプレイヤーが列を作ったということだけでなく、並んでいる最中には笑顔でホールスタッフと会話する姿も見られ、開店前から賑わっている様子を感じることができた。
この日はパチスロコーナーの活躍が目立ち、「真モグモグ風林火山2」や「スーパービンゴネオ」、「パチスロ北斗の拳 転生の章」など新台から人気機種まで様々な機種が大きく盛り上がっていた。
「押忍!サラリーマン番長」は稼働とパフォーマンスともに高く、活気はパチスロコーナーのなかでもトップクラス。
その他にも「やじきた道中記乙」や「SLOT魔法少女まどか☆マギカ」、「パチスロ黄門ちゃま 喝」など多くの機種で満足そうな表情を浮かべるプレイヤーの姿は確認できた。
AT・ART機だけでなくボーナスタイプが好調なのも印象的で、定番機種のジャグラーシリーズはもちろん、「クレアの秘宝伝〜はじまりの扉と太陽の石〜」や「ニューパルサーSP」といった機種も空き台は少なくなっていた。
4円パチンコ(120玉/500円)では新台の「CR燃える闘魂アントニオ猪木〜格闘技世界一決定戦〜」をはじめ、「CR牙狼 金色になれ」や「ぱちんこCR北斗の拳6 拳王」、「CR真・花の慶次」といったMAXタイプが盛況。笑顔で右打ちを消化するプレイヤーも多数おり、どの機種も満足度は高そうだ。
1円パチンコ(192玉/200円)では羽根デジタイプからMAXタイプまで様々な機種が楽しまれ、パチンコの魅力を十分に堪能しているプレイヤーが多かった。
700台収容可能となっている駐車場のほとんどが埋まるほど、大勢のプレイヤーで盛り上がっていた「でるでる羽生店」。取材側からプレイヤーの気持ちになってみても、満足のいく遊技ができる機種が揃っていることが感じられた。
広くとられた通路や清潔感あるホール内など遊技環境も良好と言えたが、今回の取材ではとくに遊技台の魅力からプレイヤーをひきつける理由が伝わってきた。
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