YUMEYA夢屋浜松大柳店の来店レポート

ぱちタウン編集部が取材ホールを厳選し、妥協することなくホールの真実に迫る「突撃取材CHARGE！」をおこなった。

4月21日に舞台となったのは、「YUMEYA夢屋浜松大柳店」。

静岡県浜松市にあり、4月で2周年を迎えるホールだ。

はじめに目をひかれたのは、ジャグラーシリーズだ。

16時過ぎの「ジャグラーガールズSS」はほぼ満席となっており、3台のボーナス回数が40回以上。

ボーナスを積み重ねながら、うれしそうに遊技をおこなっている姿があった。

「マイジャグラーⅤ」も人気があり、楽しげなプレイヤーがズラリと並んでいた。

「スマスロ北斗の拳」の支持も厚く、にぎわいも大きい。

取材時に、バトルボーナス回数が60回や62回の台があった。

笑顔で遊技をおこなっているプレイヤーを、ハナハナシリーズでも目撃。

ステキな台が多いなかで、とくに気になったのは、ボーナス回数が30回を超えている「キングハナハナ-30」の台であった。

「パチスロ交響詩篇エウレカセブン HI-EVOLUTION ZERO TYPE-ART」と「回胴式遊技機 グランベルム」にも、2箱以上の持ち玉アリ。

「パチスロ炎炎ノ消防隊」にも魅力的な台があり、プレイヤーの笑顔は輝いてみえた。

パチスロにおいては、「ぱちんこ シン・エヴァンゲリオン Type レイ」が活況。

明るい表情で遊技をおこなうプレイヤーが並び、華やかな雰囲気が感じられた。

「e Re:ゼロから始める異世界生活 season2」に空き台はなく、にぎやかなムード。

理想的といえる展開で遊技を楽しむ姿があったことも印象に残っている。

「新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～」で、満足げな表情をみせるプレイヤーを発見。

取材の時点で、30,000ptを上回っていた。

1台設置の「P北斗の拳 強敵 LT」は、13,000pt以上を記録。

「P大海物語5 ブラック」にも華やかなシーンがみられる台があり、プレイヤーは遊技を楽しんでいる様子であった。