123難波店の来店レポート

123難波店

5月7日に大阪府大阪市の「123難波店」でREAL取材を敢行。

多数のプレイヤーが遊技を楽しむホール内は、明るい雰囲気に包まれていた。

午後の20円パチスロでは、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や「沖ドキ！-30」に理想的ともいえる展開で遊技を楽しんでいるプレイヤーを発見。満足度の高さが感じられるほどに華やかな光景も確認している。

「パチスロ　キン肉マン　～夢の超人タッグ編～」や「鬼浜爆走紅蓮隊　愛」にも活躍をみせるプレイヤーの姿があった。

また、ボーナスタイプがにぎわっていたことも印象深い。

定番機種のジャグラーシリーズを筆頭に「ハナビ」や「バーサス」なども活況となっており、どのシマからも楽しげな雰囲気が感じられた。

4円パチンコでは、稼働率の高い「ぱちんこCR北斗の拳7 転生」がもっとも目立っていた。機種の性能を最大限まで引き出しているといったプレイヤーの輝くような笑顔も記憶に残っている。

「ぱちんこCR真・北斗無双」と「CR牙狼魔戒ノ花〜BEAST OF GOLD ver.〜」にも魅力的な場面が多数。

「CRスーパー海物語IN JAPAN」や「CRスーパー海物語IN沖縄4」など、海物語シリーズの盛り上がりも大きかった。

低貸し玉コーナーも高稼働。

5円パチスロと1円パチンコのどちらも注目を受けており、どちらのシマにも笑顔が広がっていた。

ていねいな接客やこまめな清掃などをしているスタッフの存在に好感を抱いた。

あちこちに施されている華やかな装飾によって、ホール内の雰囲気がいっそう明るくなっていたことも好印象。存分に楽しめる環境が整えられている。

「123難波店」が素敵なホールであることは、プレイヤーの笑顔からも伝わってきた。

ちなみに、この日は大判焼やベビーカステラなどの屋台も出ており、味や香りでもプレイヤーたちは満足感を得られていると思えた。