でるでる栃木店の来店レポート

でるでる栃木店

6月14日に栃木県栃木市にある「でるでる栃木店」にて、REAL取材を敢行した。

これまでにおこなった取材と同様に朝イチから多数のプレイヤーが訪れており、高い期待が伝わってきた。

15時を過ぎた頃のパチスロコーナーでは、「デビルサバイバー2 最後の7日間」や「パチスロ ゴッドイーター」など、導入から日の浅い機種に注目が集まっていた。笑顔になっているプレイヤーも複数おり、楽しめていることが伝わってきた。

このほか「押忍！サラリーマン番長」や「パチスロ モンスターハンター 月下雷鳴」、「パチスロ蒼天の拳2」などでも見応えのある展開となっている台を確認でき、遊技するプレイヤーの表情は満足そうだった。

ジャグラーコーナーやバラエティコーナーまで様々な機種にプレイヤーがおり、パチスロ全体が期待を集めているということがよくわかる。

新台や人気機種だけでなく、豊富に揃ったラインナップを魅力に感じているプレイヤーも多いことだろう。

パチンコではとくに1円パチンコが人気だった。なかでも、定番の海物語シリーズはスペックを問わずほぼ満席となっており、ひときわ大きな活気に包まれていた。

ほかにも遊パチからMAXタイプまで、遊技をしているプレイヤーたちの表情は明るく、お気に入りの機種を楽しめていたように感じられた。

4円パチンコは遊パチが支持されており、新台の「CRクリスタル&ドラゴン」などを中心に賑わっていた。

MAXタイプでは「CR牙狼 金色になれ」が最も人気で、大当りを獲得したプレイヤーの心から楽しんでいるといった笑顔も印象深い。

隅々まで清掃の行き届いた清潔な店内や、明るく親しみやすいスタッフなど、心から遊技を楽しめる環境も整っていた「でるでる栃木店」。

遊技をしているプレイヤーの表情は一様に楽しげで、素敵な時間を過ごせていることは取材をしているだけでも伝わってきた。
ホール全体に広がるプレイヤーたちの笑顔が輝いてみえた1日であった。