MGM東海店の来店レポート

MGM東海店

5月29日、茨城県那珂郡にある「MGM東海店」でREAL取材を行った。

取材日のこの日は12時開店となっており、入場抽選の列にはおよそ80人が並んでいた。一般入場者と合わせると100人を超えるプレイヤーが集まり、大きな期待を集めていたことがプレイヤーの人数だけでも伝わってきた。

取材中で1番の盛り上がりをみせたのは14時過ぎとなっており、パチンコもパチスロもさまざまな機種が支持されていた。

4円パチンコではMAXタイプへの注目が高く、「CR衝撃ゴウライガン」や「CR絶狼」が人気。期待通りの遊技ができているからか、嬉しそうな表情で打っているプレイヤーも数多く確認できた。

「CR大海物語3スペシャル」や「CRスーパー海物語IN沖縄3」などの海物語シリーズも盛況となっており、幅広い年齢層に楽しまれていた。好調な台があちこちでみられ、期待度の高さと結果が結び付いているように思えた。

20円パチスロでは「パチスロ北斗の拳 転生の章」や「バイオハザード5」、「バジリスク～甲賀忍法帖～Ⅱ」などさまざまな機種が遊技されており、嬉しそうな表情をみせるプレイヤーも多かった。

ハナハナシリーズは男性からも女性からも愛されていて、空き台を探すプレイヤーもたくさん見られた。ハナハナという機種名になぞらえた飾り付けがされており、遊技の楽しさをより華やかに彩っていた。

今回の「MGM東海店」でのREAL取材ではさまざまな機種が支持され、幅広い年齢層が遊技している姿を確認できた。これは、誰もが遊びやすい環境作りができているからこその光景であろう。

遊技に対するものへの清潔感だけでなく、通路のワックスがけが綺麗にされていたりとホール内のすべてに清潔感が感じられたことも印象深い。スタッフがこまめに清掃している様子もみられ、良い環境づくりを意識していることを感じられた。

平日にも関わらず多くのプレイヤーに注目されていた「MGM東海店」。その魅力は、ここではすべてが伝わらないほどに輝いて見えた。