ディーズクラブ燕三条の来店レポート

新時代の輝きが感じられる場所を探すべく、「回胴＆弾球新時代」を敢行。

10月13日に舞台となったのは、新潟県三条市にある「ディーズクラブ燕三条」だ。

多彩な機種が楽しまれており、ホール全体が明るい雰囲気に包まれていた。

パチスロでは、スマスロがとくに好評であった。

取材時の「L主役は銭形5」で、3,000ptクラスの台を発見。

満足度の高さをあらわすように、プレイヤーは笑みを浮かべていた。

「L 東京喰種」に空き台は少なく、プレイヤーは晴れやかな表情で遊技をおこなっていた。

「スマスロモンキーターンV」や「マイジャグラーⅤ」、「スターハナハナ-30」なども華やかなムード。

機種のスペックを問わずに、あちこちで楽しそうにレバーを叩いている姿を目にした。

パチンコをみると、「新世紀エヴァンゲリオン〜未来への咆哮〜」でプレイヤーが活躍。

取材の時点で、20,000pt以上の台があったことも覚えている。

「eとある科学の超電磁砲 PHASE NEXT」にも遊技を満喫しているような姿があり、すでに10,000ptを超えている台を確認。

「P大海物語4スペシャル」などの海物語シリーズも支持されており、シマ内からはにぎわいが感じられた。

パチンコとパチスロの両方から、新時代の輝きが感じられた「ディーズクラブ燕三条」。

じっくりと遊技を楽しんでいるためか、プレイヤーが笑顔をみせていたことも印象に残っている。