夢屋高富505店の来店レポート

12月20日（土）
夢屋高富505店

DMMぱちタウンの名物企画「REAL取材」の原点に立ち返る『REAL取材G』を実施。
12月20日は、岐阜県山県市にある「夢屋高富505店」へとむかった。

16時頃は、「スマスロ 化物語」が満席となっており、2,000ptクラスの台があった。
「L 東京喰種」と「スマスロ 新鬼武者3」も稼働率が高く、シマ内は盛況。
どの機種でも、プレイヤーは晴れやかな表情で遊技をおこなっていた。

取材時の「スマスロ モンスターハンターライズ」で、4,000ptを超えている台を確認。
機種のおもしろさを味わえているためか、プレイヤーが笑みを浮かべていたことも印象に残っている。
「吉宗」などにも活躍をしている姿があり、あちこちから活気が感じられた。

「キングハナハナ-30」でも、プレイヤーは遊技を満喫している模様。
2箱以上の持ち玉で、うれしそうに遊技をおこなっていた。
また、「ネオアイムジャグラーEX」などのジャグラーシリーズにも、楽しそうにレバーを叩いている姿があった。

パチンコで、はじめに目をひかれたのが「e 東京喰種」。
取材時に、30,000ptを超えている台があったことも覚えている。
「新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～」や「e 北斗の拳11 暴凶星」なども支持されており、にぎわいが伝わってきた。

店内をまわっていると、通路で丁寧にお辞儀をしているスタッフを目撃。カウンターでも笑顔で対応するなど、接客レベルの高さがうかがえた。
シマ内や喫煙ブース、トイレなど、ホール全体が清潔なことも魅力的な「夢屋高富505店」。
さまざまな面において、優秀なホールであることを実感した。