ドラゴン五個荘の来店レポート
店舗詳細
ACTグループ各店が2018年に向けての
準備に余念がない中、ここドラゴン五箇荘も
十分なおもてなし態勢を敷いていた模様。
その気概はスター機種にしっかりと
表れていたのである。
前回と同じくビッグスター機種は
16台設置の北斗の拳7転生。
残念ながら稼働・大当りともまだ覚醒前。
スター機種としての本領を発揮するには
もう少し時間が必要だったか。
朝から高稼働を誇っていたのはバジ絆。
空き台はわずか1台、すぐに埋まったが。
バジ絆コーナーでは女性スロッターの姿も確認。
しかもこの台、BC12回、BT29回と
可能性を十分に秘めた台であった。
そしてココからがジャグシリーズの独壇場。
まずはアイジャグ。
随所に持ち玉遊技のペカリストあり。
また、GOジャグは7割を超える稼働率。
もちろんこっちでも持ち玉のペカリストが
勢いに乗って存在感を放っていた。
リトルスターもジャグ2つ!
マイジャグⅢはまだあまり回されておらず、
判断のつきづらい状況。
1台が持ち玉遊技を続けていた。
残念なことに2台設置のみんジャグは、
スター機種とは思われてなかったようで、
稼働ナシ。
それなりの大当り回数が付いていただけに、
粘ってほしい局面である。
スター機種の活躍というよりも、
店内全域が盛り上がっていたような印象を
受けた12/2のドラゴン五箇荘。
賛否の分かれるところではあるが、
笑顔が多かったのは事実である。