MEGA GODDESSの来店レポート

MEGA GODDESS

5月2日、千葉県船橋市で弐頭の龍の存在を探った。

「双龍」の舞台となったのは、パチスロ専門店の「MEGA GODDESS」。

船橋駅と京成船橋駅のどちらからも歩いてすぐといった立地が魅力的であり、電車でのアクセスがとてもしやすいと思えた。

到着したのは17時。日が落ちはじめ、夕日とオレンジ色の外観がマッチしていたことを覚えている。

壱頭目の龍は…

正面入り口から入場し、1階の各シマをみていると、ボーナスタイプから大きな活気を感じた。

とくに目をひかれたのは、30パイの機種が集められているコーナーに設置された「グレートキングハナハナ-30」だ。

5台設置のすべてが稼働し、遊技をおこなっているプレイヤーがみせていた笑顔は花のように晴れやか。うれしそうな姿からは、有意義な時間を過ごせていることが伝わってきた。

ほかの機種以上に目立っていた理由は、なんといってもパフォーマンスを披露するプレイヤーの多さだ。遊技をおこなっている全員が思わずうらやましさを覚えるくらいの活躍をしていた。

滞在中に活気がおとろえることはなく、明るいムードに包まれながらひとりひとりが遊技を満喫できていたように思う。

シンプルな告知や聞いていて楽しい気分になるBGMなどをふくめ、「グレートキングハナハナ-30」の魅力をあますところなく味わえていると感じた。

▼「グレートキングハナハナ-30」設定推測ポイント▼

ボーナス確率が設定推測の軸となる。少ないゲーム数で判断せず、サンプル数を増やすことも重要だ。

そのほかにも、シリーズ機と同様に、ボーナス終了後のパネルフラッシュやBIG中のスイカ確率をチェックしよう。

ホールは地上1階と2階の2つのフロアで構成されており、1階の入り口の近くにあるシマには風除けボードを設置。自動ドアが開いたときに吹き込んでくる風を気にせず、快適に遊技をおこなえるのはうれしいポイントだろう。

スタッフのテキパキとした動きも印象に残っている。呼び出しにすばやく対応する姿からは、接客レベルの高さがうかがえた。

いくつもの魅力をもつ「MEGA GODDESS」。さまざまな要素からプレイヤーの集まる理由が伝わってくる「双龍」となった。

【DMMぱちタウン ピックアップ機種】

・グレートキングハナハナ-30

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