ビーディー新津さつき野店の来店レポート

【ビーディー新津さつき野店】

3件の調査をおこなったなかで、1番刺さったのは

11月28日の『DEADorALIVE』!!

その全貌をここに記す…

本物のみを探求し、ホール内を徹底的に探っていく「スコーピオン取材」。

11月28日は、新潟県新潟市の「ビーディー新津さつき野店」で『DEADorALIVE』をおこなった。

取材を開始したのは15時を過ぎた頃。プレイヤーたちの笑顔と活躍がみられることに期待をしつつ、天国と地獄、両極端な2つの世界が広がるホール内をまわっていった。

まずは、プレイヤーの笑顔が光る「プレミアムハナハナ-30」のデータに注目！

【ALIVEデータ】

293番台…ボーナス合算確率約1/124

294番台…ボーナス合算確率約1/132

沖スロ全体がにぎわっているなかでも、「プレミアムハナハナ-30」がとくに盛況となっていた。

6台中3台が稼働しているなかから、ボーナス合算確率が1/140以上のデータをALIVEとして選出！

満面の笑みを浮かべて遊技をおこなっている姿が印象深く、機種が持つ魅力を堪能していることが伝わってきた。

【その他・ALIVEデータ】

ツインドラゴンハナハナ-30・250番台

ボーナス合算確率が約1/122

沖ドキ！-30・259番台

AT回数35回

パチスロ交響詩篇エウレカセブン3 HI-EVOLUTION ZERO・221番台

AT回数49回

SLOTバジリスク〜甲賀忍法帖〜Ⅲ・230番台

ART回数56回

250番台の「ツインドラゴンハナハナ-30」にて、ボーナス合算確率が約1/122のデータを確認。

盛り上がりが大きい「沖ドキ！-30」では、259番台のAT回数35回というデータをALIVEにチョイスした。

沖スロ以外をみてみると、「パチスロ交響詩篇エウレカセブン3 HI-EVOLUTION ZERO」でプレイヤーが華麗なパフォーマンスを披露。AT回数は40回を上回った。

230番台の「SLOTバジリスク〜甲賀忍法帖〜Ⅲ」がART回数56回を記録していたことも覚えている。

さまざまな機種でプレイヤーが活躍！　イキイキと遊技をおこなう姿が並んでいる状況は、天国を連想させるほどに魅力的であった。

天国と地獄が入り混じるドラマティックな光景が広がっていた「ビーディー新津さつき野店」。

いちプレイヤーとして遊びにきてみたいと思えるホールであった。

本物を見極めたいプレイヤーは、今後もスケジュールとアイコンの特徴を要チェック！

レポートでお届けするサソリの一刺しにも注目だ。