夢屋稲沢店の来店レポート

ぱちタウン編集部が取材ホールを厳選し、妥協することなくホールの真実に迫る「突撃取材CHARGE！」を実施した。

3月8日に舞台となったのは、愛知県稲沢市にある「夢屋稲沢店」。

飲食店や広々とした駐車場など、設備面からも魅力が感じられるホールだ。

16時半過ぎは、「スマスロ北斗の拳」から感じられるにぎわいが大きかった。

多くのプレイヤーに支持されているうえに、すでに8,000pt以上を記録している台もあった。

「L 東京喰種」は空き台がなく、笑顔で遊技をおこなっている姿もアリ。

おなじシマに設置された「スマスロモンキーターンV」も好評。

機種のおもしろさを味わえているといったプレイヤーを目にした。

取材時に、5,000ptを超えている台があった「スマスロ モンスターハンターライズ」。

笑みを浮かべている姿が印象深く、満足度の高さがうかがえた。

「押忍！番長ZERO」や「ドラゴンハナハナ～閃光～ 30」、「スーパーハナハナ2-30」でも、プレイヤーはうれしそうに遊技中。

それぞれの機種で、2箱以上の持ち玉を確認した。

パチンコでも、さまざまな機種が人気となっていた。

取材時の「e Re:ゼロから始める異世界生活 season2」は、設置されている3台がすべて稼働。

プレイヤーが明るい表情で遊技をおこなっていたことも印象的だった。

「PA大海物語5 Withアグネス・ラム」や「PAシン・エヴァンゲリオン 99 遊タイム付 ごらくver.」も華やかな雰囲気。

どちらの機種にも、楽しそうにハンドルを握っている姿が並んでおり、シマ内からは活気が感じられた。

「P FAIRY TAIL これが七炎竜の力だ」にて、魅力的なシーンを目撃。

遊技を満喫していることが伝わってくるほどに、プレイヤーの表情は晴れやかであった。

「P牙狼11～冴島大河～XX」や「P大海物語4スペシャルBLACK」などでも、プレイヤーの笑顔がみられる台を発見。

機種のスペックを問わずに、幅広い機種で充実した時間を過ごしているといった印象を受けた。