ビッグアップル.加古川の来店レポート

2月23日（日）　ビッグアップル.加古川

2020年最初の「英雄の軌跡〜ヒーローズレポート〜」を実施し、トップバッターとしての役割をきっちり果たした「ビッグアップル.加古川」。

それに続く2020年の2回目、通算では5回目となる「ヒーローズレポート」が、2月23日に実施された。

前回から待ちわびていたファンも多かったようで、この日には588人のファンが朝から集結。

DMMぱちタウンからは唄吉がゲストとして来店した。

前回は『ジャグラー』シリーズが大盛況だったが、はたして今回の主役はどの機種になるのだろうか!?

パチスロでは、前回に91回ものボーナス回数を叩き出した『ゴーゴージャグラー』が今回も主役に。

22台中18台がプラスで全台差枚数は+27,835枚、平均G数も8,710Gを記録。

ロングセラーも納得の実力を見せてくれた。

僅差で続いたのが『Re:ゼロから始める異世界生活』。

10台中9台がプラスで全台差枚数は+24,986枚、平均G数は9,770Gに及んだ。

安定感と稼働の良さでは、むしろ『ゴージャグ』を凌ぐ数値をあげている。

その『Re:ゼロ』以上の安定感を見せたのが『パチスロ サラリーマン金太郎〜MAX〜』と『パチスロラブ嬢Ⅱ』。

ともにすべての台がプラスで、しかも全台差枚数も+20,000枚近く。

さらに平均Ｇ数も9,000Gを越えていた。

ファンが台を信じて回しまくった様子が目に浮かぶ。

その他では、『SLOTギルティクラウン』、『スカイガールズ〜ゼロノツバサ〜』が、安定感の高さと稼働の良さをアピールしていた。

パチスロ全体では、420台中181台がプラスで、トータルの差枚数は+40,949枚にも達した。

出玉もさることながら、安定感の高さが目についた。

かくして今回も大成功のうちに幕を閉じたのである。

※記事内の枚数表記はぱちタウン独自調査に基づくものです。ご了承ください。