123新三田店
兵庫県三田市福島字宮野前501-9…
123新三田店の来店レポート
朝から大人数が訪れる店舗で3回目の「英雄」実施!
7月9日(金) 123新三田店
2019年12月初実施、前回は約1ヶ月前に行われた「ヒーローズレポート」で、現在2連勝中である「123新三田店」。
毎回100人単位のプレイヤーが朝イチから並びに加わり、今回も盛況が予想されたが…今回も115人と大勢が開店時間を見守った。
パチスロ(20スロ)は初回トータルで10万枚超え、前回でも6万枚を超えただけに、今回も人気の結果に。
今回も好成績となるのだろうか?
『番長3』を始めに多くの機種が好況!
まずはパチスロ機から振り返っていこう。
この日は10機種と、多数で恵まれたプラス差枚数を叩き出した。
トップ成績を叩き出したのは同店でも設置台数上位となる『押忍!番長3』。
全体の4割弱がプラスと台数はやや少なめだったが全台差枚数は+12,000枚超えと高い数値をマーク。
平均ゲーム数は6,000G超えと高いことから、集ったプレイヤーの期待が高かったことが分かる。
次いでプラス差枚数が多かった機種は『パチスロ頭文字D』。
こちらも5台中2台プラス&平均ゲーム数4,000G弱と少なめであったが、差枚数は圧倒の10,000枚突破!
続いてはプラス差枚数9,000~8,000枚を超えた3機種をチェック。
高い稼働率が見られた『ゴーゴージャグラー2』と『SLOT魔法少女まどか☆マギカ2』はプラス台数が多かった。前者は平均消化7,000G超え!
一方、『SLOTバジリスク~甲賀忍法帖~絆2』はプラス台数こそ全体の3分の1と少なめだったが、全体差枚数は9,000枚オーバー!
続いては合計差枚数プラス5,000枚超えのノーマルタイプ3機種を見ていこう。
『パチスロディスクアップ』は全台トータルでプラス6,000枚超、『ハナビ』は全台がプラス、同店で最大台数の『マイジャグラーⅣ』は総台数の半数近くがプラスと、それぞれの機種が見せ場を作った。
最後は『パチスロガメラ』と『アイムジャグラーEX』のデータもチェックしておこう。
前者は8割超え&後者は5割と、プラス台数の割合が高かった。
さて、パチスロ機全体の結果はどうなったのか。
同店は20スロだけだが、280台中128台と半数近くがプラス!
トータルの差枚数は+75,880枚を記録した。
今回第3回目も圧倒的な大勝利と相成った。
過去2回と比較しても見劣りしない数値と言えよう。
次回以降も同傾向を維持できるかにも注目していきたい。
※記事内の枚数表記はぱちタウン独自調査に基づくものです。ご了承ください。
パチンコも複数の機種でプラス差玉が目立つ!
一方、パチンコ機の戦績はどうだったのだろうか。
5機種、それも設置台数が多い定番人気マシンの多くでプラスが目立った。以下でデータと共に解説していこう。
まずは今夏最注目の機種、『P牙狼 月虹ノ旅人』。
20台中14台=7割がプラス、平均回転数2,000回転強と好稼働、さらに全台の差玉数は驚異の100,000発以上達成!
牙狼シリーズの実力をまざまざと見せつけた結果となった。
これに続いたのが『Pスーパー海物語 IN 沖縄5』。
34台と大量設置ながら22台と約3分の2がプラス、平均回転数は少なかったが、さらに全台の差玉数は90,000発超達成!
こちらも新台導入から間もないが実力を十分に発揮できた。
さらには人気絶好調、同店で最多となる40台設置の『P大工の源さん 超韋駄天』もキラリと光る出玉性能で魅せてくれた。
全体の4割がプラス、平均回転数は少なかったが、さらに全台差玉数は70,000発弱をマークした。
さらに『ぱちんこCR真・北斗無双』『CR真・花の慶次2〜漆黒の衝撃 2400』のCR機がP機に引けを取らない活躍を果たした。
5機種の活躍が目立ったが、パチンコ機トータルではどうだったのか。
4パチ360台中150台と4割超がプラス!
一方、合計差玉は+306,000発と圧倒的な記録を達成!!
同店が誇るのはパチスロ機だけではなかった。
パチンコ機も最大限のポテンシャルを発揮できたのは間違いない。
こちらも今後どう推移していくのか、同店から目が離せない!
※記事内の枚数表記はぱちタウン独自調査に基づくものです。ご了承ください。
このレポートの関連情報
関連する店舗
関連する機種